音もなく夜空を進む「三角形の3つの光」は1機のUFOだったのか? 英国で撮影された奇妙な編隊映像

夜空を、三角形に並んだ3つの光が音もなく横切っていく。そんな不可解な映像がイギリスから届き、注目を集めている。
撮影地はイングランドの都市ウォルヴァーハンプトン。8月23日の夜に撮られたとされ、先週末になって明るみに出た映像だ。目撃者によれば、3つの光は移動の間じゅう、互いの位置関係を保ったままだったという。
犬を外に出した母親が最初に気づいた
目撃者が相互UFOネットワーク(MUFON)に寄せた報告によれば、最初に異変に気づいたのは目撃者の母親だった。飼い犬を外に出そうとした際、空に奇妙な光の並びがあることに気づいたという。
その少し後、目撃者本人も屋外に出て、自分の目で光を直接確認したと報告している。
3つの光は西の空を、ゆっくりとなめらかに移動していった。進行方向はおおむね北から南。その間、音はまったく聞こえなかったという。
※動画
位置関係を保ったまま動く光、しかし機体の輪郭は見えず
目撃者が特に注目したのは、3つの光が移動しながらも互いの相対的な位置を保ち続けていた点だ。ばらばらに漂うのではなく、三角形の配置を崩さないまま空を進んでいたという。
こうした動きからは、3つの光が何らかの形でつながっている、たとえば1機の三角形の飛行物体の頂点にあたるのではないか、という印象が生まれる。
ただし目撃者自身、その推測を裏付けるような構造物は見えなかったと認めている。光と光の間に、機体らしきものは確認できなかったというのだ。
報告の最後で目撃者は、物体が三角形の並びを保ったまま空をただ漂うように進んでいき、急な加速や不自然な動きは見られなかったと振り返っている。
異星の機体か、噂の秘密機か、それともドローンか
では、この光の正体は何だったのか。まず挙がるのは、地球外からの訪問者が操る三角形のUFOだという説だ。三角形を保ったまま無音で移動するという特徴を考えれば、そう受け止める人がいるのも無理はない。
一方で、地球上で開発された秘密の飛行体ではないかとする見方もある。引き合いに出されるのが、アメリカが保有するとささやかれる「TR-3B」のような機体だ。ただしTR-3Bは噂の域を出ない存在で、実在は確認されていない。
より懐疑的な立場からは、ドローンの編隊、あるいはランタンだったという説明も出ている。複数の光が、目撃者の見る角度によって、たまたまつながっているように見えただけではないか、という指摘だ。
いずれの説も決め手を欠き、映像だけで正体を言い当てるのは難しい。目撃者が見たのは3つの光だけで、その間に広がる暗がりに何があったのかは誰にも分からない。だからこそ、光を結ぶ見えない線の先に、まだ名前のない機体の姿を思い描く余地は残されている。
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2024.10.02 20:00心霊音もなく夜空を進む「三角形の3つの光」は1機のUFOだったのか? 英国で撮影された奇妙な編隊映像のページです。TR-3B、イングランド、編隊、三角形などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで