2度の臨死体験で「宇宙より巨大な神」に出会ったと語る元無神論者、医師も驚いたという体調変化の顛末

臨死体験を語る人の多くは、まばゆい光のトンネルや、亡くなった家族との再会を口にすることが多い。
だが、長年無神論者を自認してきたアメリカ人女性、ライリー・コートライト氏が語る体験は、そのいずれとも違っていた。彼女が向かったとされる先にいたのは、宇宙そのものよりも巨大な存在、「神」だったという。
しかも、この体験は一度きりではなく、18か月の間に2度も起きたとされている。
血管型エーラス・ダンロス症候群と診断されて起きた「1度目の死」
コートライト氏は、体の結合組織に異常が生じ、内出血のリスクを抱える希少な遺伝性疾患、血管型エーラス・ダンロス症候群と診断されたという。
医師団から有効な治療法はないと告げられた後、自宅で最初の「死」を経験したと本人は語っている。それから18か月のうちに、夫と共に人生最後の日々を覚悟していた時期に、2度目の「死」が訪れたとされる。
ポッドキャスト番組「Round Trip」に出演した際、コートライト氏は死という現象について、すべてが一瞬にして起きるものだと表現した一方、自身の2度目の体験はまったく違う性質のものだったと振り返っている。
宇宙より巨大な存在のもとへ、そして「次の地球」を見た記憶
コートライト氏の証言によれば、2度目に死を迎えた瞬間、彼女は一気に神のもとへ引き上げられるような感覚を覚えたという。そこにいたのが神であることに疑いの余地はなかったと本人は述べている。
その存在は宇宙そのものよりも大きく、彼女はその首に腕を回し、膝の上に座り、足元で戯れ、共に「仕事」に出かけるような感覚まで味わったと証言している。
さらに、宇宙が広がっていく様子や、次に人類が住むことになるという新たな地球が作られていく様子まで見せられたと語った。無神論者だったにもかかわらず神が宇宙の仕組みを説明してくれたといい、これまで存在したあらゆる情報を一度に受け取ったような感覚があったと振り返っている。
本人が語る「体調変化」と、恐れではなく愛を説く神の姿
臨死体験から戻った直後の最初の呼吸は、これまでの人生で最も澄んだものだったとコートライト氏は述べている。心臓にはもう何の問題も感じられず、肺も腎臓も肝臓も良好で、強い空腹感すら覚えたという。
本人の説明によれば、この体験の後、長年苦しんできた血管型エーラス・ダンロス症候群の症状が消えたように感じられているという。診察にあたった医師からは、説明はつかないが健康な34歳の状態に見える、過去の心臓発作や脳卒中、内出血の痕跡も確認できないと告げられたと本人は明かしている。ただし、その後どのような治療を受けたかについては、番組内で詳細を明らかにしていない。
信仰については、無神論者だった自分が神と対面した経験を踏まえ、恐れるべき存在としての神ではなく、無条件の愛を望む存在として神を語りたいとコートライト氏は述べている。
医学的に見れば、生死の境をさまよう極限状態が脳に強烈な体験をもたらすことは、これまでも数多く報告されてきた。コートライト氏が語る体調の変化についても、真偽を客観的に検証する術は今のところない。
それでも、無神論者を自認していた一人の女性の価値観を根底から覆したという今回の証言は、死後の世界というテーマが今なお色褪せない魅力を持ち続けていることを物語っている。
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2024.10.02 20:00心霊2度の臨死体験で「宇宙より巨大な神」に出会ったと語る元無神論者、医師も驚いたという体調変化の顛末のページです。神、臨死体験、エーラス・ダンロス症候群などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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