世界最恐の「生贄」文化10選! 4日で8万人、専用に育成される子供、柔らかくなるまで殴打して調理… 人類の黒歴史

 仏壇や祭壇に食べ物をお供えするのはなぜか。その源流の1つに生贄の習わしがあるとされている。かつて世界各地の文化で、生きたままの人や動物を神に供える生贄の習俗があったのだ。そこで代表的な10の生贄文化を紹介したい。

1. エトルリア人

 現在のイタリア・トスカーナに住んでいたエトルリア人の大部分は、カルタゴやギリシャなどの近隣地域と取引する農民であった。最近の発掘調査で複数の生贄の場所が特定され、生贄の文化があったことが明らかになった。

 同地で大人、子ども、乳児を含む複数の個人の遺体が、祭壇、儀式用の武器、その他の宗教的物品に囲まれているのが発見された。斬首された子どもの遺骸も見つかっている。加えて人身供養の慣行を説明する古代の文書や、人身供養を描いた芸術作品もこの地域で発見されている。

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「Ancient Origins」の記事より

2. エジプト人

 古代エジプト人がさまざまな種類の宗教的な生贄を行っていたことがわかり、その中には人間も含まれていた。

 ジェル王とアハ王の墓を含むいくつかの墓には、王の使用人の遺体が横に置かれており、これらの使用人は、主人が亡くなった後、来世でも彼らに仕え続けることができるように、犠牲として殺されたことがわかっている。これはファラオの使用人にとって特に一般的であった。文化の変化により、生きている使用人の犠牲は最終的に廃止され、途中からは人形に置き換えられた。


3. 中国人

 人身供養は古代中国で何世紀にもわたって行われていた。紀元前1600年から1046年にかけての殷王朝の時代に特に一般的であった。

 宗教的な目的でのみ人身御供を行っていた地域が多かったが、政治的な目的でも行われていた。中国では人身御供の対象には際限がなく、男性、女性、子ども、さらには乳児でさえも暴力的で苦痛を伴う方法で頻繁に犠牲にされていた。

 これらの宗教的な生贄の多くは、先祖を喜ばせるために行われており、その一部の儀式では祖先を称えるために部族内の数人の男性が斬首されたという。より重要な祖先には、より多くの斬首が必要であり、その遺体は世俗的な副葬品なしでそのまま埋葬された。

4. インカ文明

 インカ文明は地震、洪水、火山の噴火など多くの自然災害に直面しており、これらの自然災害に関して人身供養が神々をなだめるとされ、実際に行われていた。

 最初、これらの人身供養の犠牲者は捕虜であったが、自然災害の発生を止めることができなかったことを契機に、子どもを犠牲にしはじめた。子どもたちは囚人よりも無邪気で純粋であり、神々に喜ばれると信じられていたのだ。

 やがて、将来生贄になる子どもたちが特別に育てられるようになり、これらの子どもたちはじゅうぶんに食事が与えられ健康が維持され、儀式の直前に大宴会で祝われ、皇帝と接見する機会を与えられたという。

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「Ancient Origins」の記事より

5. アステカ文明

 アステカ文明で崇拝されていた太陽神には、人間の生贄が必要であるとされ、定期的にかなりの数の人身供養を行っていた。

 生贄の多くは存在価値がなくなった捕虜であったが、太陽を維持するために自ら犠牲になることを志願する者さえいたという。

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「Ancient Origins」の記事より

 いくつかの古代の記録では、かつてアステカ人がわずか4日間で8万400人の囚人を生贄のために犠牲にしたことが残されている。この数字が正確であれば、アステカ人は太陽神のために毎年何十万人もの人々を犠牲にしていたと推測できる。

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