トランプが語った秘密兵器「ディスコンボビュレーター」の正体とは… ベネズエラで実戦投入された“見えない凶悪兵器”

2026年1月、世界は再びドナルド・トランプの予測不能な行動に振り回されている。
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を強引に排除し、身柄を拘束した電撃作戦。その裏で、米軍が恐るべき「未知の兵器」を使用していたことが明らかになった。
トランプ氏自身が「ディスコンボビュレーター(The Discombobulator)」と呼ぶこの兵器。若干ふざけた名前にも聞こえるが、その効果はSF映画の悪夢そのものだ。敵の兵器を無効化し、人間の脳を内部から破壊するような症状を引き起こすという。
今回は、南米で実戦投入されたとされる謎の兵器について紹介しよう。
「言っちゃいけないんだけど」トランプが漏らした秘密
「ディスコンボビュレーター。これについては話していけないことになっているんだがね」
いつもの調子でニューヨーク・ポスト紙に語ったトランプ氏。彼はこの兵器が敵の装備を「作動不能」にしたと自慢げに明かした。
「奴らはロシア製や中国製のロケットを持っていたが、一発も撃てなかった。ボタンを押しても何も起きないんだ。我々を待ち構えていたのに、何もできなかったのさ」
最新鋭のミサイルシステムが、米軍が突入した瞬間にただの鉄クズと化したのだ。強力なEMP(電磁パルス)兵器か、あるいはシステムそのものをハッキングして無効化する技術なのか。
だが、恐怖の本質はそこではない。人間に与えた影響だ。
脳が内側から爆発? 兵士たちを襲った「見えない衝撃」
この話題はTOCANAでも先日取り上げたが、現場にいたベネズエラ軍の兵士の証言が、あまりに生々しい。
「奴らは何かを発射した。言葉では説明できない。非常に強烈な『音波』のようなものだ。突然、頭が内側から爆発するような感覚に襲われ、鼻血が出始めた。血を吐く者もいた」
その場にいた兵士たちは次々と地面に倒れ伏し、立ち上がることすらできなくなったという。
そして次の瞬間、空を埋め尽くしたのは大量のドローンだった。抵抗不能になった彼らは、ただ呆然と空を見上げるしかなかったのだ。

「ハバナ症候群」の軍事転用か
この症状を聞いて、ある単語が頭をよぎった読者も多いだろう。そう、TOCANAでもたびたび取り上げている「ハバナ症候群」だ。
かつてキューバの米大使館職員らを襲った、謎の体調不良。頭痛、めまい、認知障害を引き起こすとされ、マイクロ波や音響兵器による攻撃が疑われていた。
トランプ氏は、バイデン政権が「ハバナ症候群を引き起こすような種類の新兵器」を購入していたという報道について問われた際、この作戦について語り出した。
つまり、「ディスコンボビュレーター」とは、ハバナ症候群を引き起こす技術を攻撃用に転用、あるいは完成させた「指向性エネルギー兵器(DEW)」である可能性が高い。
ディスコンボビュレーターの効果は凶悪
「Discombobulate」とは「混乱させる、当惑させる」という意味の英語だ。
トランプ氏はそれを「混乱させる装置」と呼び、米兵の犠牲者ゼロで独裁者を捕獲したことを誇っている。
しかし、ボタン一つで敵の脳をかき乱し、血を吐かせて無力化する兵器が実戦配備されたというのが本当であれば、その意味は重い。
銃もミサイルも使わず、見えない波で人間を壊す。そんな戦争が、2026年の今、すでに始まっているのかもしれない。
参考:Daily Star、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊トランプが語った秘密兵器「ディスコンボビュレーター」の正体とは… ベネズエラで実戦投入された“見えない凶悪兵器”のページです。ハバナ症候群、指向性エネルギー兵器、DEWなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで