奇習! 夫は惨殺、遺体の前で村人に犯される人妻…! 近畿に実在、旅人を食い物にする「追剥ぎ村」の隠された過去

【日本奇習紀行シリーズ 近畿地方】

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画像は「getty images」より引用

 新約聖書に登場するサマリア人に関する逸話のように、病や怪我で苦しむ旅人に対して、通りすがりの人が救いの手をさしのべるという話は、洋の東西を問わず存在しているが、その実、手を差し伸べてくる人というのが、必ずしも善人ばかりではないというのも、世の常である。

 

「まあ、このへんじゃ、昔のことはあまり言いたがらない人間のほうが多いだろ。なにせ、追剥ぎまがいのことを繰り返してきた連中の子孫なんだから」

 

 自身が暮らす近畿地方のとある山間の地域が持つ“隠された過去”についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在も暮らしている安田元さん(仮名・81)。安田さんの話によれば、かつて当地においては、付近を通りがかる旅人たちを誘い込み、金品を奪いとった挙げ句に殺害するという、にわかに信じがたい蛮行が繰り返されていたのだという。

 

「このあたりはね、大昔から土地がやせていたそうでね。何をつくっても、ろくに育ちやしないっていう、本当に貧しい村だったんだわ。それで結局、食うに困って辿りついたのが、追剥ぎ稼業というわけよ」

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