グーグルアースで「南極大陸に停泊しているUFO」が発見される!「完全に金属で円盤」 ナチス製の可能性も?
2020.04.28 10:00
科学技術が飛躍的な進歩を遂げる中、未開の地が多く残る南極大陸は、地球最後のフロンティアの1つと言っても過言ではないだろう。そうしたこともあり、トカナでも度々報じてきたように、南極大陸で未知の物体が目撃されることも少なくない。
この度、英紙「Daily Star」(4月24日付)が、南極で発見されたUFOらしき物体を報じている。同物体が発見されたのは南極大陸西部にあるグレアムランド。メタリックな円盤が湾内に停泊していたのである。アルゼンチン人のUFO研究家マルセロ・イラススタ氏が、グーグルアースで偶然発見したという。
「氷山ということもあり得るが、私見ではこの物体は氷というより完全に金属です」(イラススタ氏)
これに対しネット上でも肯定的な意見が寄せられている。
「ありがとう。これは完全に金属の円盤だと思う。でもNASAがこれを見逃したのは妙だな」
「南極大陸には巨人、エイリアン、モンスター、デーモンまであらゆる不思議がある」
「これからもっと宇宙人が南極大陸に降り立つだろう」
人類にとって過酷な土地である南極大陸は、宇宙人らが身を隠すのに最適な場所と言えるかもしれない。一説には、巨大なUFO地下基地が存在するとも言われている。今回発見された円盤もそこから出てきたものかもしれない。
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