セレブに共通する目のアザは「ブラックアイクラブ」の儀式だった!? レプティリアンと融合した“手術痕”か…
■“ソウルスキャルピング”の手術痕なのか
一方、前出のソウルスキャルピングはレプティリアンと呼ばれる爬虫類型エイリアンの存在を前提としている。人類の完全支配を目論むエイリアン種族レプティリアンは、社会に対して影響力の強いこれらのセレブを短時間誘拐し、その脳内に彼らの人類支配にとって都合の良い考えを植え込んで操作するための手術が行われているというのである。そしてその手術痕がアザとしてしばらくの間残るというのだ。
ソウルスキャルピングは『Interview With The Devil』(2016年刊)の著者であるシェリー・シュライナーによって提唱された新説である。国家元首やハリウッドのエリートなどが個人的に誘拐されて手術を受け、操作されているというのが彼女の見解である。そのポイントとなるのはレプティリアンが人間と融合するというアイデアだ。
「レプティリアンは人類支配計画の最終段階にあります。彼らは魂をかき集め、トップレベルとセカンダリレベルのすべての人間、そして必要に応じてその家族にも“魂の皮”をはぎ取り入れ替えています」(同著より)
冷血で非情なレプティリアンはソウルスキャルピングを通じて最終的にはその人物の肉体を乗っ取ることを意図しているという。さらにその人物の家族に気づかれないように家族のメンバーにもソウルスキャルピングを施しているというのである。
イルミナティもレプティリアンも人類の完全支配を目論んでいるということになりそうだが、このブラックアイの人々を使ってどのように計画を進めていくのだろうか。レプティリアンがまさか人類全員にソウルスキャルピングを施そうとしているとは考えにくい。もしかしたらレプティリアンは人類との共存を画策している可能性もあるのかもしれない。
とすればこれらブラックアイなセレブたちからいつの日か、レプティリアンに関する重大発表が行われる時がやって来るのかもしれない。地球の“真の支配者”が明かされるその時に備え、どんなショッキングな事実を知らされても動じない精神力が求められているのだろうか。
参考:「Disclose.tv」、ほか
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