【証拠アリ】ベネズエラの民家にレプティリアンが出没! ジャーナリストも結論「異次元的存在」

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画像は「Mysterious Universe」より

 南米ベネズエラにレプティリアンが出没したと話題になっている。

 レプティリアン(ヒト型爬虫類)とは異星人が地球上でヒトに紛れて擬態し、進化した存在とされる。いわば、爬虫類型の宇宙人といったところだが、自身の姿を自在に操るシェイプシフト能力を駆使し、普段は人間の姿に擬態しており、その姿を見破ることは至難だという。噂ではそうして人間社会に溶け込んだレプティリアンは政治、経済、芸能まであらゆる領域で支配層に君臨し、影から人類を操っているとも言われている。有名なところでは、英国のエリザベス女王、Meta社CEOのマーク・ザッカーバーグ、歌手のレディ・ガガなどにレプティリアン疑惑がかけられている。

 「Mysterious Universe」(11月11日付)によると、この度、南米のUFO研究者・ジャーナリストとして知られるエクトル・エスカランテ氏が、レプティリアンの足跡をインスタグラムで公開したという。

 事件は2021年11月6日、ベネズエラの首都カラカスの中心部にある家で起こった。妻のアドリアン・エスカランテが、人間ものではない奇妙な足跡を自宅の2階で見つけたという。家の中にあった2つの足跡は、エクトル氏が見たときにはすでに乾いており、泥のついた約25cmのものだけだった。この日は雨が降っていなかったので、誰かが通りの沼地を踏んでその跡を残すことは不可能だったそうだ。

 中南米ではしばしば未確認生物チュパカブラが目撃されているが、エクトル氏はチュパカブラのものではないと考えているそうだ。またベネズエラにはモノ・グランデと呼ばれるビッグフットに似た大型類人猿の未確認生物がいると噂されているが、その足跡とも異なると分析している。

 エクトル氏は「爬虫類的性質の異次元的存在」、つまりレプティリアンの足跡だと考えているとのことだ。しかしこれ以上の情報がないため、エスカランテ氏の結論をそのまま受け取ることはできない。今後の有力情報に期待したい。

TOCANA編集部

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