【岸田文雄】日本初「レプティリアン総理」誕生へ! ポスターで判明、悪魔の数字18、田布施よりヤバい“両班システム”も発動!?
自民党は29日、総裁選の投開票の結果、岸田文雄前政調会長(64)を第27代総裁に選出した。外務大臣、防衛大臣を歴任した人物だが、そんな岸田氏の意外な顔はあまり知られていない。2020年9月29日にトカナにタレコミがあった記事を再掲する。
問題となっているのは岸田氏のポスターである。クリーンなイメージを演出するはずであったろう青は、岸田氏の印象から書かれている文言まで全く頭に残らないほど透明にしてしまい、実に政治家らしい、岸田氏らしいテイストに仕上がっているが、「広島のダーツバー」A氏は、ポスターに写る岸田氏の目の異変に気づいてしまったとして、トカナにタレコミ連絡をしてきた。
目の部分を拡大してみると、なんと、瞳孔が爬虫類のように縦に伸びてしまっているのだ! 写り具合の問題だと考えることもできそうだが、果たしてここまで瞳孔が伸びてしまうだろうか。ここはあえてオカルト的に考察していきたい。まず考えられるのが、岸田氏が実は爬虫類型ヒューマノイド「レプティリアン」である可能性だ。
レプティリアンは人類史に影から影響を与えてきた存在だと言われており、特に権力者との関係が密接だったとされている。現在でも有名なところでは、英エリザベス女王に始まり、ブッシュ親子、オバマ、ヒラリー夫妻、ビル・ゲイツ、世界を牛耳る財閥の一族も皆レプティリアンだと噂されている。ちなみに、岸田氏は1957年7月29日生まれで、7+2+9は足して18。いわゆる666の悪魔の数字でもある。
岸田氏もそれなりの権力者であるが、それ以上に彼の出自に注目すべきだろう。某国諜報機関関係者でトカナ寄稿者のジェームズ斉藤氏が指摘しているように、日本の有力政治家の多くはある場所からきた人物なのだ。
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2024.10.02 20:00心霊【岸田文雄】日本初「レプティリアン総理」誕生へ! ポスターで判明、悪魔の数字18、田布施よりヤバい“両班システム”も発動!?のページです。宇宙人、レプティリアン、田布施、岸田文雄、両班、爬虫類人などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで