神様の“本当の顔”が遂に判明! 3000年前の地層から“ヤハウェ”がガチ発掘…想像以上にトカゲだった!

 神のご尊顔が明らかになったと海外で話題になっている。

 ユダヤ教では、「あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない」(出エジプト記20:4、「Wikisource」より)とあるように、神の像を作ることは厳しく戒められているため、神ヤハウェの姿は誰にも分からないはずだが、「Live Science」(7月31日付)などによると、3000年前の地層から発掘された像は神の顔である可能性が高いというのだ。

 ヘブライ大学考古学研究所の所長であるヨセフ・ガーフィンケル氏は、「Biblical Archaeology Review」に掲載された最近の記事で、イスラエルのキルベト・カイヤファ遺跡の宮殿だったとされる大きな建物の遺跡から全長5センチほどの頭部を発見したことを報告、これがまさしく神ヤハウェの姿だというのだ。

画像は「Live Science」より

 それにしても、これはまったく異形の姿である。頭部は平らで、目、耳、鼻が突き出ており、耳にも何かが付いているが、ガーフィンケル氏によると、神は「ピアスをつけていた可能性がある」というから驚きだ。また、この像は全体としてヤハウェが馬に乗っている姿を描いた置物の一部であるとも……。神はピアスを付けて、馬に跨っていた……予想斜め上を行く姿に想像力が追いつかない….。

 さらに、首の付け根が加工されていることから、もともと体も付属していたか、もしくは陶器の器につけられていたと推測できるというが、そもそも神の顔を器につけて良いのだろうか……。

 

画像は「Live Science」より

 一方でガーフィンケル氏の主張に異議を唱える考古学者も多く、「The Times of Israel」(7月31日付)によると、テルアビブ大学の研究者らは、「根拠のない、(よくて)暫定的な同定」、「人気取りのためのセンセーショナリズム」だとして糾弾しているという。

 そもそも、ガーフィンケル氏が、この像を神だと考える理由だが、これがなかなか複雑である。1つは、キルベト・カイヤファ遺跡で発見された約3000年前の人物像はこれだけであり、しかも宮殿と思われる建物で発見されたことから、人々にとって極めて重要な像であったことが示唆されるからだという。

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