【閲覧注意】現代版「ナチスの監禁セックス・拷問部屋」事件の暴力全貌! SM器具で壮絶拷問… ヤバすぎる!=英
“ナチスの拷問部屋”と化したギャング団の恐ろしい部屋――。室内には数々の拷問道具、手錠や足枷などの拘束具、アダルトグッズなどが所狭しと揃えられていた。
■秘密の隠し部屋での監禁・拷問事件
2017年、ギャング団の5人の男たちが拷問のために使っていた“ナチスの拷問部屋”が世に衝撃を与えた。部屋にあった数々の拷問道具のほかに、なんとナチスの腕章もあったのだ。
2016年3月27日夜、イギリス南西部のデヴォン州マトリーの自宅でゲイリー・ジョーンズ氏(当時27歳)は、突然家に侵入してきた4人の男たちの襲撃を受ける。
男たちは鉄パイプをジョーンズ氏の身体に打ち付けて抵抗を断念させてから、ジョーンズ氏の身体を拘束し、目の部分をテープで塞いだニットの目だし帽(バラクラバ)をかぶせて家から連れ出した。
男たちはナンバープレートを付け替えた盗難車にジョーンズ氏を乗せて走らせ、そこから約64キロ離れたコーンウォール州ロシュの工業団地内にある“拷問部屋”にジョーンズ氏を運び込んだのだ。
部屋の壁や天井には腕や脚を拘束するチェーンなども備わっていた。道具や設備はいずれも使い込んでいて“年季”が入っていることは一目で明らかであった。
恐ろしい部屋に連れ込まれたジョーンズ氏はまだ目だし帽をかぶらされたままで、手錠をはめられ天上から吊るされた。そしてここでは1人の男が待っており、極悪非道な男たちは計5人になっていた。
証言によれば、この後ジョーンズ氏は“拷問”を受けることになる。
男たちはジョーンズ氏の下着を引きずり下ろし、丸出しになった臀部を中心に全身にムチ打ち責めを加えた。男の1人はジョーンズ氏に「レイプするぞ」と脅したという。この男は少年が好みの同性愛者でもあった。
こうしてこの猥雑で不気味な部屋の中で、阿鼻叫喚の拷問が繰り広げられていったのだ。
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