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【新春特別企画】誰でもお年玉チャンス！夢の100万円も狙える！有馬記念204万円獲得のプロが伝授するJRA金杯の裏情報

2025.01.03 13:00 編集部

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●新年早々に行われる大勝負とは？

　いよいよ2025年が開幕。誰もが新しい1年に心を躍らせているだろう。そして誰もが、今年こそは【一攫千金】を成し遂げたいと考えているはずだ。

　しかしそんなチャンスは簡単にはやってこない。そしてその勝負のタイミングも掴みにくい。だが1年に1度しかない、絶好の機会がやってくる。それが1月5日に行われるJRA（日本中央競馬会）の最初の重賞レース「金杯（中山金杯・京都金杯）」である。

『1年の計は元旦にあり』とはよく聞く言葉。戦国時代の武将毛利元就が息子に送った手紙に由来しているといわれており、「年頭に目標を定め、決意を新たにすることが大切である」という考えだという。

　その言葉を引用して競馬ファンは、『1年の計は金杯にあり』と語っている。これは「年の初めの金杯を当てられるかどうかで、1年の馬券運勢が決まる」という意味で使われているようだ。

　確かにファンにとって1月の金杯と12月の有馬記念は特別なレース。ともに的中させることができれば、ベテラン中のベテランといっても過言ではあるまい。だがそれがいかに難解なことかは、競馬ファンであってもそうでなくても容易に想像がつくだろう。

　金杯は過去に100万馬券が飛び出すなど波乱続出で難解なレース。そして有馬記念も昨年は1番人気アーバンシックが大敗し、人気薄同士の決着で10万馬券が飛び出した。多くの競馬記者が本命に指定したアーバンシックが大敗したことは意外だったが、それだけ競馬は難しいということ。

　一方で、そんな難解な有馬記念を見事的中させ、馬連2万470円と3連複2万850円のダブル万馬券を的中させたのが、競馬情報のプロフェッショナル集団である「競馬セブン」だ。

　なんと競馬セブンの情報を参考にしたファンの多くが、有馬記念で200万円以上の払戻を手にしたというのだ。なぜ競馬セブンはマスコミが的中できなかった有馬記念を的中できたのか。金杯はどんな情報を入手しているのか。そして次の一攫千金狙いはどのレースなのか。誰もが知りたい本音を語ってもらった。

●競馬で勝つならプロの情報が必要

――有馬記念的中の秘話を教えてください。

担当者：枠順確定後に1番人気確実のドウデュースが出走取消となり、色気を見せ始めた陣営は多数いました。そもそも競馬新聞に載っているコメントや、テレビで放映された枠順抽選会の様子はいずれもドウデュース取消前のもの。その後、各陣営が勝つためにさまざまな秘策を練っていましたが、それは表に出ることはありませんでした。

　その中で情報的にも条件的にも（騎手・コース・馬場状態・距離・展開・枠など）、もっとも勝利に近い存在が、我々が本命に推奨したレガレイラだったのです。さらに10番人気で2着に激走したシャフリヤール陣営も『大外枠で逆に自由に乗れるのが大きい。この人気のなさも好都合。アッと言わせてみせるよ』と強気のコメントがありました。結果この2頭で決着し、非常に美味しい馬券を的中することができましたね。

――なぜそんな情報を入手できるのでしょうか。

担当者：競馬セブンは元JRA騎手で元競馬学校教官の徳吉一己が総監督となり、元JRA調教師の嶋田潤や二本柳俊一、さらに社台グループ、馬主協会、マスコミで活動する本物の競馬関係者が多数所属しています。厩舎関係者とは仲間のような信頼関係がありますから、マスコミには明かさない本音を話してくれるのです。

――2024年の成績は？

担当者：万馬券は年間を通じて100本以上的中させ、1000倍馬券も数多く的中。G1レースは12月だけでも有馬記念や朝日杯フューチュリティステークス、チャンピオンズカップなどを的中させ、年間を通して330万円以上の払戻を獲得しています。

――次の勝負レースは？

担当者：もちろん中山金杯と京都金杯ですね。自信度でいえば有馬記念と同等のレベルにあり、有馬記念で推奨した10番人気2着シャフリヤールに匹敵する【隠れ穴馬】も把握済み。この穴馬もマスコミはノーマーク的存在なので、中山金杯と京都金杯は、ともにかなりの高額馬券が期待できるといえます。

　また昨年の1月開催は11本の万馬券を的中させており、最高配当は1288倍の12万馬券。1年の中でも特に多くの穴馬情報が揃う時期でもあり、馬券的にもかなりの【副収入】が期待できる時期でもあります。

　金杯だけ馬券を買うというのはもったいないといえるので、1月開催を通して競馬セブンの情報を参考にするのがベストではないでしょうか。

――その情報を教えていただくことは可能ですか？

担当者：2025年最初の重賞レースを的中できるかどうかは、ファンにとっても大事なことだと思います。そこで、中山金杯と京都金杯それぞれの馬連3点勝負買い目、そしてシャフリヤール級の隠れ穴馬を無料で公開する特別企画を実施します。

　また馬主情報、騎手情報、トレセン情報、社台グループ情報や一獲千金ネタなど、競馬セブンの情報を無料で公開するスペシャルコンテンツを毎週開放しますので、その情報を活用して一攫千金を狙ってください。

――最後に2025年に向けて意気込みを語ってください。

担当者：昨年はG1レースで330万円を超える払戻を獲得しましたが、今年はそれを上回る払戻を目指します。ぜひ競馬セブンが提供する本物の競馬関係者情報を活用してください。

　数々のレースを的中させてきた競馬セブン。2024年もG1レースだけで330万円を超える払戻を獲得（馬連のみ購入）と、その偉業は他の追随を許さない。数日後に迫った金杯だけでなく、2025年に本気で競馬の高みを目指すためにも、彼らの情報は必須だ。

　幸いなことに競馬セブンは、この金杯だけでなく、来週以降もさまざまな無料コンテンツを公開してくれるとのこと。それらの情報を活用することで、ワンランク上の競馬を楽しむことができるだろう。

　そんな競馬セブンが提供する【金杯の無料情報】は、間違いなく2025年最初の大勝負。有馬記念の実績からも、夢の100万円も狙えるお年玉チャンスだ。必ずこの情報をゲットし、新年早々から一攫千金を狙っていこう。
CLICK→特別無料公開！【中山金杯と京都金杯それぞれの馬連3点勝負買い目と隠れ穴馬】競馬セブン

※本稿はPR記事です。