>  > 占星術研究家が語る「こと座流星群」

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 今夜、「こと座流星群」がピークを迎える。時間帯は午前3時頃、1時間に10個ほどの流星が観測できるものと予測されている。「願いごとが叶う」という、ロマンチックなイメージが常につきまとう流れ星を集中して見られるとあって、楽しみにその時を待っている方もいるのではないだろうか。

 しかしトカナ編集部では、さらに一歩踏み込み、今回の「こと座流星群」が持つ意味と、私たちに及ぼす影響、さらに観察者が心がけるべき点を明らかにしようと、占星術研究科のnicoさんに話をうかがった!


■こと座付近の天空の動きが意味するものとは……!?

・話し合いには要注意!

「まず、こと座の一等星『ベガ』は、他者を魅了する『カリスマ性』や『話術』、人間の『支配欲』や『権力欲』とも深く関係した星です。ですから、この時期に行う話し合いには要注意です。個々の欲が強まる時期なので、こう着状態に陥ったり平行線をたどってしまいがちになる」(nicoさん)

・天空の配置も緊張状態に!

そして次のように続ける。

「そもそも最近の天空の配置が、利権がらみの事件や権力闘争が発生しやすい様相も示しているため、こと座付近の天空の動きと合わせて、今は人々の裏に潜む欲望が現出しやすい」(同)

ということは、あの人の欲望丸出しの本性が見えてしまうかも……!?


■「こと座流星群」観察で心がけるべきこと

・こと座にはもうひとつの側面が!

 ここまで聞くと、こと座付近の天空の動きとは、なにやら良からぬ事態の兆候のようにも思えるが、nicoさんはもう一つの側面を指摘する。

「こと座は、音楽を始めとする人間の芸術的感性とも深い繋がりがあるため、その付近の天空に動きがある時期とは、人間の感性が高まる時期でもあるのです」

・観察者の心構えとは?

 つまり、「こと座流星群」がピークを迎える前後の期間は、難航が予想される交渉事や駆引きに精を出すよりも、芸術に触れて感性をさらに磨き、自らを省みて地に足をつけるための時期として活用するほうが有効であるとのことだ。


 nicoさんによる分析、いかがだっただろうか。今夜ピークを迎える「こと座流星群」。観察を予定している方は、ぜひともクラシック音楽などを聞きながら、自分を見つめなおす時間にしてみてはいかがだろう。4月とはいえ、まだまだ夜は寒いもの。くれぐれも暖かい服装を忘れずに。

(協力=NICO/占星術研究家&プラネットキャンドルアーティスト)

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