>  >  > 狩猟税減税が追い風でハンター急増

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狩猟税

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画像は「Wikipedia」より

 ここ数年、狩猟に対する関心が高まっているのをご存じだろうか?

 狩猟というと、年配の方が田舎の山奥でキジやサルなどを撃つ姿を連想させるが、近頃はロハス・アウトドア感覚で狩猟免許を取得する若者が急増しているという。また、12月16日付、日本経済新聞では「農家の畑を荒らすシカやイノシシによる被害が多いことから、有害鳥獣を狩猟する人に対して、狩猟税の軽減を行う」と報道され話題になった。

 これらのことについて狩猟に詳しいライターに話を聞いた。

「最近、狩猟免許試験に若者が多く来ているというのは本当です。なんでも彼らにとって狩猟はロハスなのだそうで、良い意味で狩猟も変わってきたなと思います。また、一人でも多くの方が狩猟をすれば野生鳥獣による農家の被害が減少するため、若者が狩猟に関心を持つことは良い傾向だと思います。次に、今回の狩猟税の軽減措置の対象者ですが、“有害鳥獣を狩猟する人”に限ると認識してください。有害鳥獣を狩猟する人とは、市町村から任命された非常勤職員のことで、依頼をされて狩猟に出掛ける、言わば狩りをなりわいとするプロのハンターのこと。今回の軽減措置は、そういう方々が対象です。しかしながら、実際は狩猟税といっても微々たる額(年間5,500~16,500円 ※わなや・猟具により金額は異なる)なので、都会では味わえない体験ができると思えば税金なんか安いものではないでしょうか」(狩猟に詳しいライター)

 このライターによると、凄い美人が自給自足のためにたくましく狩猟をしたり、カップルで仲良くデート感覚で狩りに出るなんていうことも珍しくないという。そんな若者をも夢中にさせる狩猟とは、一体、どこに魅力があるのか?

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