>  > 宝くじ高額当せんで人生が破滅した7人

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 暗いニュースが多かった2015年も、残り1カ月を切った。しかし「終わりよければ全てよし」、今年最後の運試しとして、年末ジャンボ宝くじの購入を検討している(もしくは既に購入済みの)読者もいるかもしれない。今年の年末ジャンボ宝くじは、1等・前後賞を合わせて10億円と過去最高額だが、当選確率は昨年と比べて半分になっている。格差が広がる社会情勢のなか、庶民にとって億万長者への道はますます遠のいてしまったわけだが、それでも発売日には夢を求める人々が売り場に列を作ったようだ。

 しかし、少し冷静になって考えてみてほしい。もしも宝くじに当選し、一瞬にして大金を手にしたあなたの生活には、どのような変化が訪れるのだろう? 実は高額当選者のその後を調べてみると、軒並み不幸な晩年を送っているとの統計もあるという。今回は昨年に引き続き、高額当選で人生のドン底に堕ちた世界の7人を厳選して紹介しよう。


1. バリー・シェル(カナダ・オンタリオ州)
 2009年、7月18日抽選のロトくじで440万カナダドル(当時、約3億8,000万円)に当選。換金のため、くじの運営会社に写真つきの身分証明書を提出したが、そのことがキッカケで6年前に起きた窃盗事件の容疑者として指名手配されている事実が発覚。同月20日に開かれた記者会見の席上、笑顔で当選の喜びを語った直後に御用となった。

2. ビリー・ボブ・ハーレル・ジュニア(米国・テキサス州)
 1997年、3,100万ドル(当時、約26億円)の宝くじに当選。キリスト教・ペンテコステ派の宣教師でもあった彼だが、牧場や自動車の購入や自宅の新築に賞金を費やしたうえ、「NO」と言えない性格が災いし、やがてその周囲は金銭の工面を依頼する人ばかりに。やがて妻と離婚し、ストレスから拳銃自殺を遂げた。当選からわずか2年後の事だった。

3. ビクトリア・ゼル(米国・ミネソタ州)
 2001年、夫と共同で1,100万ドル(当時、約13.5億円)の宝くじに当選。しかしその後、夫妻の生活は荒れに荒れてしまう。そして2005年、ビクトリアは薬物の使用や飲酒運転で交通事故を起こし、1人を死亡させ、1人を半身不随にしたとして禁錮7年3カ月の判決を受けた。その後、夫妻は離婚したと報じられている。

4. エブリン・アダムス(米国・ニュージャージ州)
 1985年と1986年、なんと2度も宝くじに高額当選し、合計540万ドル(当時、約4.5億円)の賞金を手にする。しかし、その後ギャンブル中毒に陥り、破産。20年後、トレーラーで世捨て人のような暮らしをしている姿が目撃されているが、現在どうしているかはまったく不明である。

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