>  > 硫黄を燃やしてあの“硫化水素”よりも刺激性が強い毒を作成!?
金曜日のアヤシイ実験室!!

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連載:燃やせ! 溶かせ!! 凍らせろ!!! アブナイサイエンティスト集団・薬理凶室が、学校では絶対に教えてくれない魔法のような科学技術を徹底紹介!!! 【金曜日の怪しい実験室シリーズ】

【第六科目・毒? 自然硫黄を燃やしてみよう!!】

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 温泉地帯に行くと鼻を突く臭いがする時がある。いわゆる硫黄の臭いだ。主成分は硫化水素といわれている。硫黄系の温泉だと近くの山肌や岩肌からガスが噴出しており、周囲が黄色く変色しているところが多々見られる。ガスの噴気孔からは、空気中に出た時に硫黄が遊離した硫化水素や二酸化硫黄など硫黄が含まれたガスが出ている。

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●有毒性

 硫化水素は自殺に使われたことで一時有名になったように有毒性があり、腐った卵の臭いといわれる刺激がある。これは噴気孔の周囲に漂っており、少量では問題ないが多量に吸い込むと致命的だ。嗅覚を麻痺させる作用もあるようで、多量に吸い込んでも気づかない場合も起こりうるので要注意だ。

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