>  >  > 建築家ザハの死は暗殺か? 第一容疑者とは

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画像は「Fondazione MAXXI」より引用

 東京五輪の新国立競技場建築案で、日本でも広く知られた英国人建築家のザハ・ハディド氏が3月31日に亡くなったが、さすがは大物。現在、各所で「暗殺説」が囁かれている。ザハ氏は気管支炎の発作を起こして入院しており、死因は心臓発作と伝えられるが、日本では競技場の建築案で政府との“密約”が交わされたとの疑念もあることから、「日本政府が暗殺を仕組んだんじゃないか」という陰謀論も飛び交っているのだ。

 また、ザハ氏主催のコンペで安藤忠雄氏の弟子である日本人デザイナーが優勝し、その見返りが安藤氏によるザハ案の採用だったというウワサもあり、そのような暗部が暴かれるのを阻止するためだったとする説もあるが、それでも日本政府が外国人建築家を暗殺するとは考えづらい。しかし、このような暗殺説は他国でも踊っている。

「気性の激しいザハ氏を恨んでいた人が多かった。もともと取材するマスコミを激しく罵ることもあったが、建築界でも最高峰と言われるプリツカー賞を女性で初めて受賞、誰もが逆らえない女帝となって、記者のみならず技術者や400人以上いるスタッフにもその矛先が向けられていた」(イギリスのネット掲示板)

「彼女は遺産250億円の大富豪で、遺産目当てに親族にも死を願う者がいた」(イラン人のツイッター)

「イラクのバグダッド出身で、父親が左派系リベラリストの政治家だったことから、政治団体に巨額の資金援助をしており、反対勢力から恨まれていた」(フランス人のツイッター)

「大事業を請け負えばデザイン料は数十億円にもなることがあり、競争相手による嫌がらせにイライラを募らせていた」(アメリカのゴシップサイト)

 大物の死に「暗殺説」は“つきもの”だが、「治療薬の副作用として心臓発作が起こりやすい」と、死因にすら意図的な薬物投与を疑う声がある。たしかにマイケル・ジャクソンの死因となった薬物投与には、逮捕された医師へのさまざまな疑惑も持ち上がり、ダイアナ妃の事故死も、交際相手や王室がらみの謀殺説が続出してはいる。では、真実はどこにあるのか?

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