「人間は宇宙人によって創られた説」の新たな根拠を独占入手!リビアの壁画に描かれたヘルメット宇宙人!!
高度な文明を誇る知的生命体によって、人間や動物が誕生し、地球の文明が発展したという「古代宇宙飛行士説」は未だに根強く語られ続けている。根拠として、世界各地の神話や伝説、数々のオーパーツ(製造が不可能であったと思われる出土品)の存在、そして、南米の古代遺跡や日本の遮光器土偶、さらには宇宙人のようにも見える古代の壁画などが持ち出される。
今回は、その中から中東の2つの壁画を紹介しよう。
■アルジェリア、「タッシリ・ナジェール」の火星人!?

この壁画は、アルジェリアの首都アルジェから南方へ2,000キロ、「タッシリ・ナジェール」と呼ばれる山脈にあり、1956年にフランスのアンリ・ロートが発見したものだ。そこで描かれた人物らしきものは、二本の手と丸い頭を持つが、顔には目鼻らしきものはなく、代わりに円のようなものが描かれている。丸い頭やのっぺりした胴体が、何となくヘルメットや宇宙服を思わせることから、ロート自身が「火星人」と呼んだ。
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