新型うつ、思考停止… SNS利用者を脅かす深刻な症状6

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■ソーシャル疲れから「新型うつ」へ

 最近、「新型うつ」が流行っている。仕事や学業などの場ではひどい「うつ症状」に陥るが、そこを離れると普通の生活が送れるというタイプだ。これは、精神科医が「作り出した病気」という指摘もあるが、一方で、こうした特定の場でだけ「うつ症状」を示す人たちも確実に存在している。決して怠けているわけではなく、働きたい、学びたいと願いながら、どうしても体と心がついていかない人たちである。

 現在、「新型うつ」について、さまざまな角度から原因究明が行なわれているが、まだ、はっきりとした答えは出されていない。そして、最近ではSNSにも「新型うつ」の原因の一端があるのではないかという意見が出されている。

 かつて、人間関係が希薄になり、強烈な孤独感を抱え込むことによって心を病むケースが多かった。故郷を離れて都会の大学に入り、新生活を送り始めた直後の5月に陥る「うつ状態(5月病などとも呼ばれた)」などにも、そうした孤独感は関係していた。

 しかし、SNSから生じる「うつ状態」は決して孤独感を抱え込んだ結果ではない。むしろ、濃すぎる人間関係や他人との関わりが原因となっていく。それは、誰か特定の友人や家族との「人間関係」ではなく、長時間にわたってSNSに関わることによる、バーチャルなソーシャルメディアという巨大な「人間関係」なのである。

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