「細木数子も江原啓之も…」虚業家・康芳夫がなぜかオカルト業界全体を痛烈批判!

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――今現在、日本で発狂しそうな人はいますか?

「いないねえ、そこまでいってない。以前のオウム真理教にはいたと思うけどね」

――たとえば、俳優の丹波哲郎氏が言っていた《大霊界》は、康さんの考える発狂に入りますか?

「あれは、“俗に言う”発狂だな(笑)。まあ、こんなことを生前の丹波に言ったら怒られたよ……」

――あの丹波哲郎に“俗流だ”って直接言ったんですか(笑)。

「そう、ちょうどこのバーで会った時に言ったら、殴りかかってきた(笑)」

――ええ!

「ホントに殴られたら危なかったな(笑)。他にも何人かいたから止めてもらったけど。まあ彼の直観センスは大衆小説、エンターテインメントですよ」

――エンターテインメントとしてはやりすぎなんじゃないかと。前回も「オカルトは存在するけど、オカルトで商売してる輩、霊媒師なんかは眉唾だ」って言われてましたね。

「そうですね、産廃ゴミ以下だ」

――日本には昔から陰陽師のような職業もありますよね。

「あれも……ペテンそのもの。彼らはね、ある種の霊感は持ってる。それは間違いない。だけど霊感が俗流ペテンの判断と結合しちゃうんだよ」

――ビジネス的な視点が入ってくるということですか?

「うん、まあそういうことだね、ビジネスだ。まあビジネスって言うと身も蓋もないけど(笑)、それに近い。常に“金にしよう”という魂胆が見え見えなんですよね。」

――人が自分に対して言ってほしいことを言うと。ではオカルトに携わってる人で信用できる人はいますか?

「誰もいないね。いるわけないだろう」

――やっぱりそうですか(笑)。

 ここで付け加えておくと、前回のインタビューで「虚業家とはペテン師寄りの実業家だ」とうそぶいた康芳夫氏。その言葉と今回のインタビューを併せて考えると感慨深い。まさに混沌の極み、つまりそれこそが虚業家の本領発揮なのだろう――。

「あの希代の迷優・迷歌手美輪明宏の相棒も、ペテン師の最たるものだ」

――江原啓之氏ですか?

「そうだ、これは書いていいよ(笑)。2回ほどパーティであったことがあるけど、これも典型的ペテン師だったね。本来なら田舎の夜店の占いコーナーでくすぶっているタイプ。メディアがでっちあげた」

――細木数子氏についても同じ意見ですか?

「あれも典型的なペテン師。あすこまでいくと精神的公害だね。この類がはびこっていると日本は本当に滅亡しますよ。社会的成敗が必要だ。ちなみに小生のことをペテン師とみなす人もいるようだが、それは大いなる錯覚だ。小生のやっていることはすべて『宇宙の摂理』を象徴しているだけだ。ちょっと話が飛ぶけど、彼女はね、こんな話があるの。終戦の詔勅を書いた安岡正篤という男がいるの。平成のネーミングをした男、浩宮(現皇太子徳仁親王)の名付けの親でね(※宇野哲人という説もあるが、本当は安岡正篤。宮内庁はそうゆうことを一切オープンにしない。ちなみに、宇野哲人は元東大教授、中国哲学者)。彼女は彼とくっついちゃったんだ。だから昭和天皇が大変なショックを受けたらしいね……」

――そんな経緯があったんですね。

「家族は訴えたんだけど、安岡はもうろくしてて結婚届にサインしちゃったらしいんだよ」

――えっ、誰との結婚ですか?

「細木だよ」

――えーっ!!

「訴えが通って結婚が無効になったらしいんだけどね。安岡といえば、右翼、日本の保守世界の精神的リーダーとして大物だよ。それと結婚しちゃったんだから。細木に惚れまくってね、当時細木は赤坂でナイトクラブやってたんだけど、そこに毎晩通い詰めてプロポーズしたらしいね。まさに《幽霊の正体見たら枯れ尾花》ってやつだ」
(文・写真=福田光睦/Modern Freaks Inc.代表)

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●康芳夫(こう・よしお)
1937年東京生まれ。国際暗黒プロデューサー、虚業家、家畜人ヤプー全権代理人、全地球を睥睨するスフィンクス。
公式ツイッター=@kyojinkouyoshio
公式サイト=http://yapou.club
有料メルマガ=『家畜人ヤプー倶楽部(家畜人ヤプー全権代理人 康芳夫)
無料メルマガ=『虚実皮膜の狭間=ネットの世界で「康芳夫」ノールール(Free!)

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コメント

1:匿名 2015年10月28日 22:43 | 返信

こういう人もっと増えないかな?
私も、彼らってペテン師だと思うわ。
特に細木とか金儲けしようって魂胆見え見え。

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