まさかの…!? 低迷のフジテレビに買収話が再び浮上! 狙いは放送事業ではなく…

関連キーワード:

,

,

,

Fuji_TV_headquarters_and_Aqua_City_Odaiba_-_2006-05-03-2009-25-01.jpg画像は「Wikipedia」より

 不振のフジテレビに再び買収話がくすぶり始めている。2004年から7年連続で視聴率「三冠王」(ゴールデンタイム・プライムタイム・全日)だった時代は、もはや過去の栄光。ここ数年、フジは視聴率で苦戦が続き、昨年11月末にはキー局で「万年最下位」といわれていたテレビ東京にもゴールデンタイムの週間視聴率で抜かれてしまった。

 今クールも“視聴率男”福山雅治を起用した月9ドラマ「ラヴソング」がひとケタ台と低迷。芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスがダブル主演するフジテレビ系「OUR HOUSE」に至っては、今世紀最低視聴率を叩き出しそうな気配だ。

「スポンサー離れが相次いでおり、営業部員は悲鳴を上げています。全盛期は何もしなくてもCMが決まっていたのに…」とは同局社員。

 また、亀山千広社長は「低迷のきっかけは3・11」と述べ、震災以降、世間にフジテレビのお祭り感覚が受け入れられなくなったと低迷の原因を分析していたが、制作現場の士気の低さ、人材流出、一連の韓流偏向騒動の影響もあるだろう。そんな没落するフジを手ぐすね引いて待っている連中がいるという。

「実は芸能界のある勢力がフジの買収を画策しているといいます。昨年ごろから、その動きが表面化してきて、すでに買収後を見越して管理会社を設立済みとか。メンバーは芸能界で勢いのある人達ばかりで、2005年に買収を試みて失敗した堀江貴文氏に比べれば、世間のバッシングも少ないでしょう」(事情通)

 一方で、こんな話も聞こえてくる。

「彼らが狙っているのは放送部門ではなく、事業部門とフジが所有する土地と不動産のようです。フジは視聴率は散々ですが、毎年夏に開催しているイベントは黒字。不動産や土地も一等地に所有しています。これを根こそぎ手中に収めたいそうです」(経済誌記者)

 1年前には1800円あった「フジ・メディア・ホールディングス」の株価は、現在1200円前後で推移している。これがある水準を下回った時、計画が実行されるのかもしれない――。

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ