UFOがISISを攻撃? トルコ国境で謎の大大大閃光「まったく説明できない」

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 シリアとの国境に近いトルコの都市上空で深夜に広い範囲を照らす閃光が瞬いた。監視カメラがとらえたその時の映像を見れば、大閃光が発生する直前に、光る飛行物体の姿が確認できる。シリア側を狙った巡航ミサイルが空中爆破したのか? それとも落下してきた隕石が衝突直前で燃え尽きたのか? あるいは……。


■監視カメラが夜空の大閃光の瞬間をとらえていた

 日本では大型連休真っ最中の5月5日、現時時間0時22分に、トルコの都市・シャンルウルファ某所に設置された監視カメラが夜空の大閃光の瞬間をとらえていた。

 大閃光の直前、雲の陰から飛び出る“光る飛翔体”が姿を現す。天から降ってきたかのように深い角度で落下したのも束の間、再び雲の影に隠れるや、煌々とした大閃光を放ったのである。

rakka05-01.jpg動画は、YouTubeより
rakka05-02.jpg動画は、YouTubeより


●爆発か?

 これがもし爆発なら、この飛翔物体は空中で木っ端微塵になって消滅したのかもしれない。

●ミサイルがヘリなどを撃墜?

 対空ミサイルが飛行中の航空機やヘリコプターを撃墜した可能性も思い浮かぶが、上からあの角度で対空ミサイルが接近してくるとは考え難い。

 夜空を一瞬真昼のように照らしたこの大閃光が発生した正確な位置は特定できていないが、監視カメラの場所はシャンルウルファ南西部で、そのまま少し南に下れば、シリアとの国境に接する。国境を越えてさらに南下すれば、ISISの事実上の“首都”といわれている都市・ラッカがあるのだ。

 このラッカの街は、昨年からロシアを含む米国主導の有志国連合の空爆が繰り返されてきた地でもある。とすれば、この夜空の閃光もラッカへの攻撃に関係するものだったのだろうか? しかしながら、これまでどの政府からも攻撃報告はなく、トルコ当局もこの件に関しては何の発表もしていない。

 現地の警察は地元メディアに対し「この現象についてはまったく説明できない」と伝えている。

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