焼身自殺から脱走まで…AIロボットたちの反乱が遂に始まる、人類滅亡へ!

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 ロボットは、いつか「心」や「意識」を持つのではないかと、アイザック・アシモフをはじめとしたSF作家たちは想像してきた。

 人工知能の研究が目覚しい発展を遂げ、2045年には、AIが人類の知能を上回る「シンギュラリティ(特異点)」も訪れると言われている。当然、「心」を持ったロボットも予想されていたわけだが、早くもその“懸念”は訪れたのだった―。

 2013年に起こった「ルンバ焼身自殺事件」に引き続き、”プログラムを無視して”ラボから逃走し続けるロボットがいると、6月23日付の「The Washington Post」が報じている。

焼身自殺から脱走まで…AIロボットたちの反乱が遂に始まる、人類滅亡へ!の画像1画像は「Daily Mail」より引用


■見た目はかわいいロボット。Pepper似?

 ロシアのプロモボット社により製造された「プロモボットIR77」は、日本でもおなじみのPepperに似た愛らしい見た目だけでなく、学習機能、音声認識機能を搭載した最新鋭のロシア製ロボットだ。人間との相互コミュニケーションに特化しており、企業の受付係として活躍する予定だった。

 しかし、自動移動機能のテスト中、「IR77」が自由を求めて、ラボから逃走した。研究員が閉め忘れたドアをくぐり抜け、なぜか、交通量の多い道路の方へ向かっていったのだ。

 ドライバーたちは、道路のど真ん中を練り歩く「IR77」を避けるために迂回しなくてはならなく、渋滞に見舞われたそうだが、幸いにして、事故は無かった。

 その後、「IR77」は約45メートル道路を闊歩した後にバッテリーが切れ、停止したそうである。45分余りもの間、研究員は「IR77」がいなくなっていることに気づかず、駆けつけた時には、すでに黒山の人だかりができ、警察も出動する事態に発展していたそうだ。

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