米軍人「アフガンで4mの巨人を射殺した」
「アフガニスタンで4mの巨人を射殺した」米軍人が告発!人喰い巨人との戦闘を赤裸々暴露

『旧約聖書』に登場する3メートルの巨人兵士「ゴリアテ」の子孫は現代まで生き残っているかもしれない。UFO研究家L .A.マルズーリ氏が制作したドキュメンタリーによると、なんと、アフガニスタンで身長4mを超える巨人が発見され、射殺されていたというのだ。
■身長4.5メートルの巨人
Mr. Kと名乗る元アメリカ軍兵士は、2002年、アフガニスタンの砂漠地帯カルダハールで部隊とともに偵察任務についていた。大きな開口部の洞窟を発見したのは、小高い山の麓にさしかかったときだったという。洞窟の入り口付近には動物の骨らしきものが散乱していたため、部隊は洞窟内に肉食動物か敵兵士が潜んでいると判断。さらに洞窟の方へ近づくと、突如として“それ”が現れた。
「それは12~15フィート(3.6~4.5m)ほどの身長でした」(K氏)
「怪物です。肩にかかる長い髪は真っ赤でした」(K氏)

あまりに非現実的な光景に部隊全員が呆気にとられ身動きが出来なかったそうだが、1人の隊員が巨人に発砲。それに応じてK氏や他の隊員も巨人に銃撃を開始した。しかし巨人は、弾丸を全身に浴びても進撃を止めず、最初に発砲した隊員を持っていた槍で貫いたそうだ。隊員らは目の前の光景に半狂乱になりながらも、とにかく「顔を打て」「顔を狙え」と死に物狂いで銃を乱射したという。何発もの弾丸が巨人の頭部をとらえたが、それでも巨人は倒れず、なんと完全に殺しきるまで30秒もかかったそうだ。
K氏によると、その時用いた銃は、アサルトカービン「M4」、スナイパーライフル「Recon Carbine 308」、大型ライフル「Barret 50BMG」など当時のアメリカ軍の標準装備。ちなみに、「Barret 50BMG」の威力は動画を参照してもらいたい。身長2.5メートルを超えるグリズリーでも、これをくらって立っていることは不可能だろう。
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