ウサイン・ボルトに「イルミナティ」説が急浮上!五輪レース中にも悪魔のサインをみせていた!
ボルトが使用したシンボルはこれだけではない。なんと、「イルミナティ」の代名詞ともいうべき獣の数字“666”を意味するシンボルまで用いていたというのだ。
写真はレース後のボルト。親指と人差し指で輪っかをつくり、残り3本の指はピンと伸ばしている。たしかに、3つの“6”が並んでいるようにみえる。ちなみに、共和党大統領候補ドナルド・トランプ氏や我が国の人気モデル・ローラもこのシンボルを使っていた。


さらに、リオ五輪100m決勝でボルトが走ったレーンが第6レーンであることも偶然というにはでき過ぎていることに加え、先日話題になった「ボルトが米女優エレン・デジェネレスをおんぶして走る」コラ画像も「イルミナティ」のエリート幹部デジェネレスが、同胞のボルトを使って同組織の目的の1つである“人種差別”に油を注ぐためだったとThe Vigilant Christianは説明している。そうすると、ボルトはメンバーでありつつも「イルミナティ」に都合よく使われている駒という立場なのだろうか?

もしかしたら、現在進行中の不倫騒動は、オリンピック引退を表明し“用済み”になったボルトを排除するための「イルミナティ」の陰謀かもしれないが、真相はボルト自身が真実を語るまで分からない。
陰謀論者らは、2020年東京五輪も「イルミナティ」の影響下で開催されるとみている。もしかしたら、今回のリオ五輪のように“彼ら”が馬脚を現す瞬間があるかもしれない。4年後とまだまだ先だが、その時には「イルミナティ」の存在を頭の片隅に置きつつ観戦してみるのもいかがだろうか。
(編集部)
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2024.10.02 20:00心霊ウサイン・ボルトに「イルミナティ」説が急浮上!五輪レース中にも悪魔のサインをみせていた!のページです。ブラジル、イルミナティ、東京五輪、リオ五輪、ウサイン・ボルト、エレン・デジェネレスなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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