ヒラリーはレズビアンで小児性愛者だったことが暴露される! 独占情報も入手、トランプのヤバい性癖も…!?
富豪「ヒラリーは国務長官時代、何度か中東のホテルに泊まり、そのホテルを困惑させたと聞く。なぜなら、そのホテルの総支配人は若いレズビアンの相手をヒラリーの部屋に入れなければならなかったからだ。もちろん相手の女性の料金には口止め料も含まれ、非常に高かったが、しばらくはホテルが立て替えていたそうだ。後にアメリカ政府から旅費として払われたらしいが。これがヒラリーだけならまだいい。しかし、ヒラリーの娘も一緒に来たうえ、彼女もまたレズビアンなのだそうだ。性的な関係が難しい中東においてレズビアンを探すこと自体が難しいのに、ヒラリー親子はそれを行うのだから、大変だ」
富豪「なぜヒラリーが中東でレズビアン相手とプレイするかって? そんなの決まっているだろ。中東では女性はヒジャブで顔を隠している。そのため、レズビアンの相手の顔の特定は難しくなる。ヒラリーは、自分の秘密を守るために中東のそのような風習を利用していたといえる。だから、多分ヒラリーが大統領になったら中東とアメリカの関係はより複雑になるのではないかな」
富豪「ヒラリーの相手は、基本的には10代後半~若く見える20代だったそうだ。大体の女は、ヒラリーの相手をすると、その後精神的なダメージを受けてショック状態になっていたとか。どんなプレイをしているか? そんなこと、私も聞けないよ」
富豪「ビル・クリントンが浮気をした時にも、結局離婚などしなかった。それは、ヒラリーがレズビアンだからだ。ビルがほかの女に走るのは当然なのさ」
要するに、ヒラリークリントンは未成年の女性を相手にする小児性愛者のレズビアンで、そのことは中東の一部で有名な話だったということなのだ! まあ、どちらも普通にある性癖であるが、しかし、二つ重なるのはなかなかのものだ。そのうえ、中東の文化的風習を使って、性癖を隠すというのは、いかにもアメリカ人がやりそうでなおかつ悪質である。当然、アメリカ国民もそのような性質はネットで知っているのだろうから、それを知りながら、ヒラリー・クリントン候補を見ているのだろう。
■変態サディストのトランプ
一方のドナルド・トランプはどうなのだろうか。まさに彼は「無節操な酒池肉林変態男」であり「サディスト」だという噂がある。
縛師という職業の私にとっては「レズビアン」、それも「母娘ダブルレズビアン」よりも、「酒池肉林のサディスト」の方がなじみ深い。ちなみに日本でも、某県知事や某有名商社の取締役など、様々な職種で素晴らしい功績を持っている人の中にサディストは少なくないため、性癖と仕事はあまり関係がないのかもしれない。
さて、この件に関して、アメリカをはじめとした諸外国のSNSでは、かなり過激な意見もある。
「これは、小児性愛アブノーマルと変態サディストアブノーマルの戦いだ。大多数のノーマル趣味のアメリカ国民はドン引きのアメリカ大統領選挙」
「どちらが当選してもアブノーマルは変わらない」
そういえば昔、日本の政治家でも「女性遍歴がすごい」政治家がいたが、その政治家は、「女性票」が全く入らなくて落選し、そのまま政界を引退した経緯がある。現在でも「変態」といえば、その政治家の名前が出てしまうほどだ。まあ、アメリカ大統領選挙はそのような状況になってきているといえるのかもしれない。
さて、では当選後どうなるのであろうか。
いずれにせよ、「アブノーマルな性癖」は双方から攻撃を食らい、国民の信用を失う結果になる。そして、大統領となった後にも、スキャンダルにまみれることになるのだろう。
「アブノーマル感覚の政治」が繰り広げられ、そのうち「スキャンダルで辞任」。そして、副大統領が大統領に昇格……。このようになるのではないかと囁かれている。
これに関して、アメリカのSNSは正直だ。
「どちらの大統領好悪が良いかではなく、どちらの副大統領候補が将来の大統領にふさわしいかで投票すべき」
すでに国民は大統領ではなく、副大統領に目を向け始めている――。
(文=結城忠雄)
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2024.10.02 20:00心霊ヒラリーはレズビアンで小児性愛者だったことが暴露される! 独占情報も入手、トランプのヤバい性癖も…!?のページです。結城忠雄、レズビアン、トランプ、ヒラリー、小児性愛者などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで