世界トップリーダーのオカルト爆弾発言7
世界のリーダー達による「宇宙・UFOに関する7つの爆弾発言」+11月にプーチン重大発表か?
5. カナダ元国防大臣「宇宙人は地球で働いている」
1963年から67年の間にカナダの国防相を務めたポール・ヘリヤー氏が、昨年4月にカルガリー大学の講演会で「宇宙人は何千年も前から地球を訪れており、人類に失望している」と言及して世を騒がせた。
ヘリヤー氏は2005年に初めてUFOの存在を公言し、これまでも幾多のメディアで「宇宙人は何千年も前から地球を訪れており、我々の科学技術の進歩は宇宙人の恩恵によるものだ」と語っている。現代の文明に欠くことのできないコンピュータのCPUなどは宇宙人からの技術供与の賜物だというのである。そして現在、アメリカ・ネバダ州にある米空軍基地に3種類の宇宙人が“勤務”しているということだ。地球を訪問している宇宙人はもう1種類おり、合計で4種類になるという。確かに付近一帯のいわゆる「エリア51」は以前からUFOと宇宙人に関するざまざまな疑惑を招いている地なのだが……。
6. プーチン大統領「女王陛下はレプティリアン」
2014年にフランスで行われた「ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典」に列席したプーチン大統領は、初対面のエリザベス女王の近くにいたにもかかわらず、移動の際に当然すべきことである手を取ってのエスコートをしなかったという。プーチンのこの“塩対応”は、なんと、エリザベス女王が人間ではなくレプティリアンであることを見抜いたからだといわれているのだ。
情報筋によれば最近になってプーチンは側近に「エリザベス女王は人間ではなく、レプティリアン。気をつけろ」と話したということだ。「エリザベス女王=レプティリアン説」は昨今各メディアでも非公式に話題になっており、プーチンの発言を一笑に付すわけにもいかないムードもありそうだ。
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