オックスフォード大学の入試問題5例、あなたは解ける? 日本の大学の比にならない難度に驚愕!

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 オックスフォード大学といえばイギリスの名門中の名門大学で、ケンブリッジ大学と人気、名声、実力ともに二分する超難関大学である。しかも、オックスフォード大学の入試は、その難しさでは群を抜いているといわれている。その、オックスフォード大学の入試問題の一部が、模範解答例とともに公開されている。イギリスの「Daily Mail」紙のレポートを見てみよう。


■オックスフォード大学の入試問題

 オックスフォード大学へ入学を希望する学生は、国内で最も競争率の高い試験を突破しなければならないが、その試験そのものが単に難しいだけと誤解されているところもあるという。入試担当部の部長でもあるサミーナ・カーン博士によれば、オックスフォード大学の口述試験は、受験生の生い立ちや家庭環境に関係なく、与えられた問題に対して、どういう興味を示し、その興味を他社にどう見せることができるかを公平にはかるものであるという。現代言語学科、医学科、哲学・政治及び経済学科、数学科、臨床心理学科の各問題を見てみることにしよう。

オックスフォード大学の入試問題5例、あなたは解ける? 日本の大学の比にならない難度に驚愕!の画像1画像は「Wikipedia」より

質問:何をもって小説もしくは戯曲を政治的と判断するか?(現代言語学科)

 学寮制を実施しているオックスフォード大学だが、そのセント・ヒルダ・カレッジの面接官であるヘレン・スイフトさんによれば、口述試験では、受験生がいかに文学と言葉を意識しているかを知るために、特定の作品の話題からはじめていき、普遍的なモノの捉え方の質問に移っていくという。

 そこに正答が存在しているわけではなく、作品の内容が政治的あればなぜそうなのか、それともスタイルが政治的なのか、そもそも文学作品はすべて政治的な要素をはらんでいるのか、どれほど政治的なモノであっても著者が政治的な意図はないとしたらどう判断するのか、といったさまざまな議論の中での受験生の対応を探ることが口述試験の目的だという。

 議論の中で自身の意見を発展させていくことができる学生は有望で、当初の自身の発言と矛盾するような内容についてまで論理的に展開させることができるような学生は特に優秀であるらしい。


質問:イギリスでの癌による死亡は4人に1人であるが、フィリピンでは10人に1人である。何がこの差を生じさせているのであろうか。(医学科)

 クイーンズ・カレッジのクリス・ノウベリー氏によれば、この質問に対する正しい解答はひとつではないとしている。質問に対してどう論理的、科学的にアプローチをかけて、イギリスとフィリピンの医学的、社会的背景の差を考え、答えに近づいていこうとするかの姿勢が問われているということである。

 問題解決能力、批判的思考力、知的好奇心、コミュニケーション能力なども、ディスカッションの中で判断されていき、正しい答えを導き出すよりも、その思考の過程のほうが重要視されるとのことである。

コメント

1:匿名 2018年7月27日 13:56 | 返信

数学科に関しては東大レベルかそれ以下ですね。

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