「15年以内に地球外生命体が発見できる」高名な天文学者が断言!! 理学博士がトカナに緊急コメント「“知的微生物”の可能性も…」

――科学分野だけではなく、オカルト・不思議分野にも造詣が深い理学博士X氏が、世の中の仰天最新生物ニュースに答えるシリーズ

 10~15年以内に地球外生命体が発見されるだろう――ある高名な天文学者の発言が話題を呼んでいる。ただし、その生命体は我々が想像する知的な宇宙人ではないという。


■地球外生命体の姿とは

 いま大きな話題になっている主張の発信者は、米・アリゾナ大学の天文学者クリス・インペイ氏である。インペイ氏が科学技術の最新情報を伝えるウェブサイト「Futurism」のインタビューで語ったところによれば、近々発見されるであろう地球外生命体は、我々が望むようないわゆる“宇宙人”ではなく、微生物のような形の生命体だろうとのことだ。

「15年以内に地球外生命体が発見できる」高名な天文学者が断言!! 理学博士がトカナに緊急コメント「知的微生物の可能性も…」の画像1画像は「Futurism」より引用

 そして、インペイ氏が地球外生命体発見の強力な武器になると指摘しているのが、2018年にNASAとESA(欧州宇宙機関)が共同で打ち上げ、運用する予定のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡だ。ハッブル宇宙望遠鏡の後継機であるジェイムズ・ウェッブは、地球周回軌道上にあるハッブルとは異なり、太陽と地球の間にあるラグランジュ点に置かれる予定だ。超高性能の赤外線カメラを搭載しており、なんと宇宙誕生からわずか2億年後の光まで観測できるという。

「15年以内に地球外生命体が発見できる」高名な天文学者が断言!! 理学博士がトカナに緊急コメント「知的微生物の可能性も…」の画像2ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡完成予想図 画像は「Wikipedia」より引用

 また、インペイ氏は地球外生命体が太陽系内で発見される可能性も高いとしている。火星の地下や木星の衛星エウロパの厚い氷の下などがその有力な候補である。また、今年2月に発表されたトラピスト1のように、太陽系外には地球型生命体が存在し得る惑星が多数存在する。ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を使えば、これらの星々の大気を、現在よりさらに細かく分析することができるという。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ