西インド諸島で“宇宙人基地”のUFO出入口(直径500m)が発見される!!
西インド諸島で“宇宙人基地”のUFO出入口(直径500m)が発見される!! グーグルアースで発覚、研究家断言「海は最高の隠れ場所」
西インド諸島に属するイギリス領のタークス・カイコス諸島沖に全長500メートルの巨大な穴らしきものが空いていることが明らかになった。ネット上では「宇宙人基地」の入り口である可能性も指摘され、UFOコミュニティに激震が走っている。
なにはともあれ、まずは問題の画像を見てみよう。グーグルアースの座標は21°43’44.66″N 71°48’59.23″Wだ。気になる読者は、ご自分で確かめて頂きたい。
美しいエメラルドグリーンの海の中に真っ青な円形が1つ見える。画像からではサイズが分かりづらいが、グーグルマップ上で計測してみると、なんと直径500mもの巨大な穴(?)だということが分かる。一体これは何なのだろうか?
オルタナティブメディア「Disclose.tv」は、大地震の前後にUFOの目撃が激増するのは、彼らがより地震の観測に適した地下に住んでいるためだと指摘し、今回の巨大な穴も宇宙人の地下基地へ続く入り口ではないかと推測。
また、第一発見者である世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏も、海中や海洋に面した孤島は身を隠すのに最適だとし、宇宙人基地である可能性が高いとコメントしている。
ジェームズ・キャメロン監督のSF映画『アビス』では、未知の海溝深くに住む人類とは全く違う知的生命体が描かれていたように、人類の目から逃れるためには海中ほど都合の良い場所は他に無いだろう。
それに、これまでにも宇宙人基地が海底に存在する可能性は何度も指摘されてきたのだ。たとえば、米国がキューバから租借しているグァンタナモ基地付近の海底、メキシコ沖の「超巨大海底都市」などはトカナでも報じてきた通りだ。
さらに言えば、2016年には、プエルトリコの政府から流出した映像や、英国警察のヘリコプターが撮影した映像に、UFOが海中に逃げ込む姿がはっきりと映っており、海中に宇宙人基地が存在することはほぼ確実視されている。
果たして、これら基地の所有者は地球外からやって来た宇宙人なのか、それとも映画『アビス』に登場するような人類とは別の知的生命体なのだろうか? 一刻も早い真相解明が望まれる。
参考:「New Scientist」、「Disclose.tv」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊西インド諸島で“宇宙人基地”のUFO出入口(直径500m)が発見される!! グーグルアースで発覚、研究家断言「海は最高の隠れ場所」のページです。宇宙人、UFO、エイリアン、海底、宇宙人基地、UFO基地などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで