全米1位の大型新人ラッパー、ポスト・マローンが爆弾発言! UFO遭遇、謎のノイズ、ゴースト目撃… 戦慄体験を次々暴露!
多感な十代を過ごした南部テキサスを離れ、意気揚々とLAに乗り込んだポスト・マローンだったが、なんと新天地に到着したまさにその週、UFOに遭遇してしまったという。深夜、真っ暗な空が突然まばゆい光で満たされ昼間のように明るくなると、見たこともない白い物体が頭上を飛行していたそうだ。彼は当時の心境を「今のはなんだ? そう思っても説明のしようがねぇんだよ、チクショーめ」と興奮気味に語る。信じられないというイーサンの反応をよそに、「ありゃ、絶対にライトなんかじゃねえ」と、白い光が正真正銘のUFOであったと確信している様子だ。
さらに衝撃の告白は続いた。LAでの生活にも慣れた頃、友人宅のパーティーに招かれ、そこで一夜を明かすことになったポスト・マローン。そして宴もたけなわ、参加者全員が心地よい疲れに包まれていたその時だった。どこからともなく突然「ドーン! ドーン!」と、まるでボウリングのボールを全力で床に落としたような強烈なノイズが周囲一帯に響き始めたというのだ。みな一様に恐怖に打ち震え、身動きさえできなかったようだ。いつしかノイズは収束したが、その原因は今でも不明とのこと。
そして別の日、同友人宅を訪れた際、今度は家の周囲に広がる森で、真っ白い装束に身を包んだ(典型的な)ゴースト数体と出くわすハメに。これはポスト・マローンのほか、友人数名も同時に目撃したうえ、近所の飼い犬も夜通し鳴き続けていたとのこと。そのほか、少年時代はホワイトノイズ(あらゆる可聴覚周波数帯域の周波数成分が含まれている。「シャー」と聞こえる)を耳にすると急に体調を崩し、インフルエンザに感染したような状態に陥ったことも暴露するなど、ポスト・マローンが相当な“霊感体質”であることが垣間見えるインタビューとなっている。
いかがだろう。全米期待の新生ラッパーが、世界中のオカルティストからも熱い視線を集めている理由がおわかりいただけたのではないだろうか。その音楽性の豊かさは、実は数々のオカルト体験に裏打ちされた“人智を超えた力”なのかもしれない――。そう考えれば、彼のラップがさらに多くリスナーのハートを鷲掴みにするであろうことは明白。あなたもポスト・マローンの他に類を見ないラップスキルに触れてみてほしい。
参考:「Disclose.tv」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊全米1位の大型新人ラッパー、ポスト・マローンが爆弾発言! UFO遭遇、謎のノイズ、ゴースト目撃… 戦慄体験を次々暴露!のページです。幽霊、UFO、ラッパー、パーティー、R&B、ノイズ、ヒッピホップ、ビルボード、ボウリング、ポスト・マローンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで