全米1位の大型新人ラッパー、ポスト・マローンが爆弾発言! UFO遭遇、謎のノイズ、ゴースト目撃… 戦慄体験を次々暴露!
あなたは、ポスト・マローン(Post Malone)の名を耳にしたことがあるだろうか? 2015年に発表したデビュー・シングル「White Iverson」が全米でいきなり大ヒットを飛ばし、YouTubeでの再生回数も2億回を突破、一気にスターダムにのし上がった若干22歳の大型新人ラッパーだ。2016年にリリースしたファースト・アルバム「Stoney」は各音楽誌で手放しの大絶賛を浴び、さらに今月、満を持して発表した新曲「Rockstar」はビルボードシングルチャートで1位に輝いた。
その音楽性は、R&Bをベースに多様なジャンルをスマートに盛り込み、かつ聴く者のプリミティブな快楽に訴求する“チル系ラップ”。しかし、陳腐化を拒絶するサムシング・グレートまでひしひしと感じられるのだから、高評価も頷けるというもの。現在のところ日本盤は未発売、本邦での知名度も今ひとつだが、今後の大ブレイクは必至。ヒップホップやR&Bファンのみならず、多くの日本人を虜にするポテンシャルを秘めていると、ここでトカナは断言しておこう。
さて、そんなポスト・マローンにトカナが注目する理由だが、実は音楽性のほかにもう一つ、彼の“オカルトへの造詣の深さ”がある。幼少期よりさまざまな不思議体験に遭遇してきたというポスト・マローンは、自らの身に降りかかってきた恐怖を惜しげもなく発信し続けており、世界のオカルト界にも新風を巻き起こしているのだ。では、大型新人ラッパーの超絶ミステリーエピソード、その詳細をお伝えしよう。
■期待の新星ラッパーが明かした戦慄オカルト体験
今月中旬、全世界で約470万人が登録している人気YouTubeチャンネル「h3h3プロダクションズ」の番組にゲスト出演を果たしたポスト・マローン。司会のイーサンとの会話は、いつのまにか音楽ではなく彼が活動拠点をLAに移した数年前の出来事に――。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊全米1位の大型新人ラッパー、ポスト・マローンが爆弾発言! UFO遭遇、謎のノイズ、ゴースト目撃… 戦慄体験を次々暴露!のページです。幽霊、UFO、ラッパー、パーティー、R&B、ノイズ、ヒッピホップ、ビルボード、ボウリング、ポスト・マローンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで