バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!

 ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日本を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。

バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!の画像1画像は「The Daily Mail」より引用

 石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのトップページに配置している(国際情勢を鋭く皮肉った)最新作そのものではないか!

バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!の画像2画像は「Banksy」より引用

 写真の場所は、パレスチナのヨルダン川西岸地区、ベツレヘムにあるカトリック礼拝堂「ミルク・グロット」周辺。撮影者は、たまたま現地を訪れていたイギリス人観光客、ジェイソン・ステリオスさん(24)だ。もっとも、彼自身は当初「名も無きグラフィティ野郎の姿を撮影した」程度にしか思っていなかったようだが、一週間後にたまたまバンクシーのオフィシャルサイトを閲覧してびっくり仰天、最新作を描き終えたばかりのバンクシーの姿を偶然撮影していたことがわかったというわけだ。

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