UFOに確実に会える“聖地”ベスト7! 定番ロズウェルから超穴場「ロシアのエリア51」まで
2018年の旅行計画がまだ決まっていないのなら、検討してみるのも面白い行き先がある。それは、世界各地にある未確認飛行物体を目撃できる可能性が高い“UFOの聖地”だ。
■UFOに確実に会える“聖地”ベスト7
新年の抱負に「2018年こそUFOを目撃したい」という目標を掲げた人も少なくないのではないだろうか。そのためにはまず、空を見上げる機会をなるべく増やすことに尽きるのだが、いっそのこと“いわくつき”の場所へと行ってみてもよいだろう。
そこでUFO研究家のジム・ドブソン氏が、UFOファンなら必ず検討すべき旅の目的地7カ所を紹介している。よく聞く場所から意外な“穴場”まで、よりどりみどりだ。
7位:ロズウェル(アメリカ・ニューメキシコ州)
史上最も有名なUFO事件、いわゆる「ロズウェル事件」の疑惑の中心地であるロズウェルは、やはりUFOファンには外せない旅の候補地だろう。UFO博物館「International UFO Museum」もあり、UFOファンなら誰もが憧れる“聖地”である。
「もし独立記念日(7月4日)前後にロズウェルを訪れることができれば、コミコン内で開催される“UFOフェスティバル”に参加できますよ」(ジム・ドブソン氏)
6位:ジョシュア・ツリー(アメリカ・カリフォルニア州)
ロサンゼルスから東に220kmあまりの場所に位置するジョシュア・ツリー国立公園をはじめ、ハーヴェ砂漠の一部や毎年野外音楽フェスティバルが開催されている大規模キャンプ地など、多くの人々が訪れるジョシュア・ツリーは、昨今UFO目撃情報の多さでも知られるようになっている。
「UFO研究家たちは、北緯33度線上にあるジョシュア・ツリーがロズウェルと同様の地であると確信しています」(ジム・ドブソン氏)
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2024.10.02 20:00心霊UFOに確実に会える“聖地”ベスト7! 定番ロズウェルから超穴場「ロシアのエリア51」までのページです。UFO、聖地、ロズウェル、オーブ、エリア51、エイリアン、仲田しんじ、観光などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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