宇宙に送られたテスラ車の近くに“クワッドコプター型”UFO出現! 研究者断言「そもそもイーロン・マスクが宇宙人」
■“白い光”は単なる氷の粒なのか?
ちなみに1991年9月に行われたNASAのスペースシャトルミッションであるSTS-48で撮影された映像でもランダムに動き回る“白い光”がとらえられており、今もなお一部の専門家が問題視している。
衛星軌道上から地球の地平線をとらえた映像の中で、いくつもの白く輝く浮遊物体がまったくランダムに動き回っているのだが、これは今回のロードスターの背後に写っているものと同じものなのだろうか。
そもそもウェアリング氏は、イーロン・マスク氏とスペースX社の存在に裏があることをかねてから主張している。ご存じのように南アフリカ出身のマスク氏はX.com社(後のPayPal)を創業して巨万の富を築きあげて以来、自動車メーカーのテスラ、宇宙開発企業のスペースX、トンネル掘削会社のThe Boring Company、さらにコンピュータと脳をつなぐ技術を開発するNeuralinkの起業に加え、ソーラーパネルの設置企業であるSolarCityの買収など、数々の先端技術分野の企業に関わっている。はたしてこれらの偉業はマスク氏だけの力で成し遂げられたものなのだろうか。
ウェアリング氏によれば、マスク氏はエイリアンの助力のもとにこれらの事業を行っているという。スペースX社はあくまでも民間企業であるが、真の役割はエイリアンから供与された技術を民生技術に転用する目的で創設された研究開発組織であるということだ。
そしてウェアリング氏は、マスク氏そのものがエイリアンであるか、あるいは出生地が地球外である可能性を指摘している。しかしこれらの暴露は決してマスク氏をおとしめるためのものではなく、人類に素晴らしい貢献を果たしているマスク氏を改めて称賛し、世の理解を広げるためのものであるということだ。ともあれマスク氏の周囲からもたらされる次のニュースにますます注目が集まる。
参考:「UFO Sightingsd Daily」、「UFO Sightingsd Hotspot」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊宇宙に送られたテスラ車の近くに“クワッドコプター型”UFO出現! 研究者断言「そもそもイーロン・マスクが宇宙人」のページです。UFO、火星、仲田しんじ、イーロン・マスク、スペースX、ファルコン・ヘビー、ロードスターなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで