「“オウマー”の2世信者が問題」オウム残党の今後とテロを、アレフ潜入ライター村田らむ氏が緊急コメント!
オウム・7人死刑執行。上祐氏が会見「ANNnewsCH」より引用――信者はどういう人たちでしたか?
らむ氏 オウム時代からの古参の信者に加え、新しい人は特に若い女性が多かったですね。スピ系に強い興味がある人から上祐さんに憧れを持っている人までいました。後は、死への恐怖感が強い人も多かったですね。そういう人たちにとって『生まれ変わり』という思想は魅力的だったんでしょう。他にもストイックな修行をしたいからとアーレフに入った人もいました。興味深いのは2世信者の存在です。アーレフの信者はどこか心を病んでいる人が多いのですが、2世信者はそういうところが一切ない純粋な“オウマー”なんです。だから、そういう2世のイケメンが専門学校とかでナチュラルに女性を口説いていつの間にかアーレフに入信させてしまうということもありました。
――麻原の死刑執行にともない教団にどんな影響があると思いますか?
らむ氏 僕がいた時にもすでに麻原は古参幹部たちの間で神格化されつつありました。もちろん公安が見張っていますから表立って言うことはありませんが。そもそもの話、麻原の死は信者にとってさほどの問題ではないんですよ。麻原の肉体が朽ちたところで、信者にとってそれは麻原そのものがなくなったことを意味しませんから。ですが、古参幹部たちが原点回帰をする可能性はあります。オウム時代のような厳しい修行を復活させるかもしれません。ただし、それで元のテロ集団に戻るかと言ったら、それは現実的に無理でしょう。公安が見張っていますから、生物兵器を製造して東京上空から散布するとか、そういう大規模なテロは不可能です。なので、内部の改革はあるかもしれませんが、対外的にはあまり影響はないと思いますよ。
道場内部(撮影=村田らむ) 麻原の死後ただちに何かが起こるわけではないようだが、村田らむ氏は、「麻原が死んだことで世間的には一連のオウム事件への区切りがついたため、アレフに対する監視の目が緩む可能性もある」と指摘しており、油断できない状況であることに変わりはないようだ。それに2世、3世の信者が出てきたということは、オウムの思想が日本社会に定着してきた兆しだ。彼らに受け継がれた麻原のテロ精神が10年後、20年後に爆発する可能性も否定できない。オウム事件はまだ終わっていないのだ。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊「“オウマー”の2世信者が問題」オウム残党の今後とテロを、アレフ潜入ライター村田らむ氏が緊急コメント!のページです。オウム真理教、村田らむ、アレフ、麻原彰晃、松本智津夫、上祐史浩、死刑執行などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
UFO・宇宙人最新記事
人気記事ランキング11:35更新
- ・手術中の臨死体験から生還した女性に起きた「奇跡」
- ・「自力で頑張る」は危険すぎる!? 成功者ほど知っている、願望を実現させる“本当の他力”の使い方
- ・米兵たちが遭遇した未確認生物「ロック・エイプ」とは
- ・トリノの聖骸布の姿は「未知のエネルギー」が生んだのか?
- ・UFOに緑の光線を浴びて"白血病”に?ブラジル・クリシャーシュ事件の真相
- ・謎のハバナ症候群の“凶器”をペンタゴンが確保か?
- ・中国で“生存確認アプリ”の利用が急増
- ・鉱山作業員が「完璧な三角形」のUFOを目撃。早朝の空を疾走する謎の飛行物体=オーストラリア
- ・マドゥロ拘束作戦で米軍の「秘密の音響兵器」が放たれたのか
- ・「妻が冷たい…」車椅子の遺体と搭乗を試みた80歳男
- ・手術中の臨死体験から生還した女性に起きた「奇跡」
- ・「自力で頑張る」は危険すぎる!? 成功者ほど知っている、願望を実現させる“本当の他力”の使い方
- ・米兵たちが遭遇した未確認生物「ロック・エイプ」とは
- ・トリノの聖骸布の姿は「未知のエネルギー」が生んだのか?
- ・UFOに緑の光線を浴びて"白血病”に?ブラジル・クリシャーシュ事件の真相
- ・謎のハバナ症候群の“凶器”をペンタゴンが確保か?
- ・中国で“生存確認アプリ”の利用が急増
- ・鉱山作業員が「完璧な三角形」のUFOを目撃。早朝の空を疾走する謎の飛行物体=オーストラリア
- ・マドゥロ拘束作戦で米軍の「秘密の音響兵器」が放たれたのか
- ・「妻が冷たい…」車椅子の遺体と搭乗を試みた80歳男