世界最凶の植物9選! 痙攣、昏睡、幻覚、激痛…“死の木”から6メートルの巨大有害雑草まで!

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4. ドクゼリ(Cicuta virosa)

世界最凶の植物9選! 痙攣、昏睡、幻覚、激痛…死の木から6メートルの巨大有害雑草まで!の画像4 「Science Alert」の記事より

 英語では「アン女王のレース」という別名もあるくらい上品で風情がある。だがトリカブト同様強い毒があり、痙攣や呼吸困難、意識障害を起こし死に至る場合も。

 イギリスやアメリカでは有毒植物として広く認知されており、日本でも芽吹きの頃にはセリやヨモギなどと外見が似ているため近年でも誤食による中毒事故、死亡事故が起こっていて注意が必要だ。


5. シロバナヨウシュチョウセンアサガオ(Datura stramonium)

世界最凶の植物9選! 痙攣、昏睡、幻覚、激痛…死の木から6メートルの巨大有害雑草まで!の画像5 「Science Alert」の記事より

 幻覚や妄想、悪寒など、覚せい剤と似た強い中毒症状を引き起こす。海外ではエンジェルズ・トランペット、デビルズ・スネア(悪魔の罠)などとの呼び名も。

 2006年にはカナダの少年4人が覚せい剤の代用品として、故意に摂取した際に救急搬送されたが、非常に攻撃的になり暴れたため身体拘束せざるを得なかった、という報告があった。ハーブと間違えて葉を食したり煎じて飲んだ結果、昏睡状態に陥った例もある。


6. ギンピ・ギンピ(Dendrocnide moroides)

世界最凶の植物9選! 痙攣、昏睡、幻覚、激痛…死の木から6メートルの巨大有害雑草まで!の画像6 「Science Alert」の記事より

 楽しい通称とは裏腹に、その毒は超強烈だ。オーストラリア北東部に生息するイラクサ科の被子植物で、全体を神経毒を持つ刺毛が覆っており、触れてしまうと激しい痛みに何カ月も苦しめられることになる。

 刺毛を完全に取り除くためには強力なワックスシートを使用し、なんと塩酸(ただし10倍希釈)で消毒せねばならないというから恐ろしい。近づく際には毛が洋服や体内に侵入しないよう、防護服並みの完全防備が必須である。

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コメント

1:匿名 2018年7月14日 13:46 | 返信

身近にもっと ヤバイ植物あるぞ
学校に植えてあったり街路樹にもなっている
燃やした煙まで猛毒の
キョウチクトウ

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