世界最凶の植物9選! 痙攣、昏睡、幻覚、激痛…“死の木”から6メートルの巨大有害雑草まで!

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 見た目からしてヤバさ漂うものから、はたまた毒など微塵も感じさせない可憐なものまで。身を守るためにも知っておいて損はない、世界各地に分布している猛毒の植物たち。危険すぎるその破壊力をぜひご一読あれ。


1. ジャイアント・ホグウィード(Heracleum mantegazzianum)

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 「Science Alert」の記事より

 成長すると6メートルに達するものもある、巨大な有害雑草。樹液に光毒性の物質を含み、人間に対して深刻な皮膚炎(水泡や傷)や目に入った場合は失明を引き起こす。

 その強い危険性と侵略的外来植物であることから、西欧や北米では多くの地域で駆除対象となっており、栽培はおろか、流通も規制されている。


2. トリカブト(Acontium napellus)

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 「Science Alert」の記事より

 推理小説やドラマ等でおなじみの有毒植物のひとつ。一見すると可愛らしいが、蜜や花粉を含むすべての部位に毒性があり、古代には生肉に混ぜて狼退治やローマ皇帝の毒殺に使用されたり、日本でも古事記や日本書記に記述が見られるなど、古今東西問わずメジャーである。

 食すると嘔吐や呼吸困難、臓器不全などを引き起こし、致死量に達すると数十秒で死に至る即効性がある。


3. トウゴマ(Ricinus communis)

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 「Science Alert」の記事より

 種子から得られる油はひまし油として広く使われているが、種にはリシンという毒タンパク質が含まれる。摂取すると胃炎、嘔吐、出血性下痢、腹痛、心拍数増加、低血圧、大量発汗、痙攣を引き起こし、重大事故につながる可能性がある。

 ひまし油は漢方に用いられているが、特に妊娠中や生理中の女性は避けること、そして種子そのものを絶対に口に入れてはならない。

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コメント

1:匿名2018年7月14日 13:46 | 返信

身近にもっと ヤバイ植物あるぞ
学校に植えてあったり街路樹にもなっている
燃やした煙まで猛毒の
キョウチクトウ


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