NASA出資の実験中に「イルカとのセックス」に溺れた女研究者「こすりつけがエスカレートして…」

 かつてNASAの出資した実験中、イルカと親密な関係を築き、性的な関係まで持った女性研究者がいたという。オルタナティブメディア「Disclose.tv」(今月4日付)がその悲しい顛末を報じている。

NASA出資の実験中に「イルカとのセックス」に溺れた女研究者「こすりつけがエスカレートして…」の画像1画像は「The Guardian」より引用

■カリブ海の島で行われた秘密実験

 1960年代、カリブ海ヴァージン諸島のセント・トーマス島のイルカ研究施設で、秘密の実験が行われていた。実験の主導者は米国の有名な脳科学者ジョン・C・リリー。彼は脳と意識に強い興味を持っており、イルカとのコミュニケーションの研究でも知られている。

 秘密裏に行われていたのは、イルカに人間の言葉を教えるというもの。地球外知的生命体とのコミュニケーションに興味を抱いていた高名な天文学者フランク・ドレイクの後押しもあり、NASAなどの政府機関もこの実験に出資していた。その実験の最中、なんと教師役の女性と教え子のイルカが性的な関係を持ったのだという。

 英紙「The Guardian」が2014年にこの実験について詳細に報じている。記事によると、1964年、当時23歳だったマーガレット・ハウ・ロヴァットはイルカの教師役としてこの施設にやって来た。施設にいたイルカはパメラとシシーという名のメスが2頭、ピーターというオスが1頭の計3頭。マーガレットはイルカたちとすぐに仲良くなり、人間の言葉を教えるべく日々レッスンを行ったという。

NASA出資の実験中に「イルカとのセックス」に溺れた女研究者「こすりつけがエスカレートして…」の画像2施設の様子。画像は「The Guardian」より引用

 熱心に訓練に励むマーガレットはやがて、さらにイルカたちとの絆を深めるため、施設内をできるだけ水で満たし、さらに自ら住み込みたいと願い出た。リリーは彼女の提案を受け入れ、夏の3カ月間、防水の部屋やベランダなどが水で満たされて、イルカが自由に泳ぎまわれるようになった。夜になるとマーガレットも水に囲まれたベッドで眠った。

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