「世界一美しい少女」現在の姿に衝撃! 4歳でモデルデビュー、17歳のJKになって… 世界を再び驚かせた容姿とは!?
「こんな、幼げな女の子が、この年でここまでキレイだったら…… 末恐ろしい」と、はっと目を見張るほど神々しい美少女が、ごく稀に存在する。そして、21世紀の「世界一美しい少女」は、まちがいなくティラーヌ・ブロンドーだ。
■わずか4歳でランウェイデビューを飾った美少女
両親は、元プロサッカー選手のパトリック・ブロンドーとフランス人女優のヴェロニカ・ルーブリーという、生まれながらのサラブレッド。2005年、ジャン=ポール・ゴルチエのショーに、わずか4歳でランウェイデビューを飾る。
その3年後、子供向けファッション誌「VOGUE ENFANTS」仏版に登場したときは、海のように透き通ったブルーアイズと、ただごとではないゴージャスな美貌に世界中が息をのんだ。
一方で、当時はキッズモデルの過酷な労働環境や搾取が、なにかと議論されていた時期だったため、ティラーヌはその矢面に立たされていたことになる。ジュエリーブランド「CADEAUX」の広告では、淑女がディナーパーティーに出かけるような胸の開いたゴールドのドレスに身を包み、どぎついメイクに、しどけないポーズ。この撮影時、ティラーヌは若干10歳だったという。
「この写真は『子どもらしさ』から一番遠いイメージといえます。幼子1人では立ち向かう術などないのに、『世間』に対して身を晒すことを強いています。つまり、彼女の周りにいる大人たちの『ニーズ』に貢献させようとしているのです」(心理学者のエマ・グレイ博士)
また、保護者団体「マザーズ・ユニオン」の広報担当は、「ティラーヌが所属するモデルエージェンシーに対して深く憂慮します。彼らは自分たちが扱うモデルが大人なのか子どもなのか、違いもわからずに商売をしているようなので」と皮肉る。
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