今月エリア51に米軍用機が集結、大規模演習が行われていた! 対UFOエイリアン戦想定か… 何かが進行中!
今年9月、エリア51上空で謎の航空機が4時間以上も旋回する事件があったばかりだが、今度は大量の米軍機がエリア51に集結しているという。
航空ニュース「The Drive」(12月9日付)によると、12月8日、レーダー機「E-8C」「E-3」、偵察機「RC-135」「RQ-4」、通信妨害機「EC-130H」、空中給油・輸送機「KC-135」といった大量の軍用機がエリア51を含むネリス試験訓練場に向かって飛んでいたという。
9月にも空中給油・輸送機「KC-135」がエリア51上空で異常飛行していたことは既報の通りだが、トカナでは、米軍が回収した墜落UFOをリバースエンジニアリング(逆行解析)した地球製UFOの給油を行っていたのではないかと指摘した。というのも、通常、エリア51への航空機の侵入は禁止されており、同地ではテスト飛行も滅多に行われることもないと言われているからだ。
だが、「The Drive」によれば、今回軍用機がネリス試験訓練場に集結したのは、「統合強行侵入演習 (JFEX: Joint Forcible Entry exercise)」という大規模な空輸演習のためだったという。表向きにはUFOとはなんの関係もなさそうだ。
しかし、トカナではこの演習の裏に米政府の恐ろしい思惑が隠されていると直感した。そのヒントは、ロケット技術開発の超重要人物であるヴェルナー・フォン・ブラウン博士の警告の中にある。
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2024.10.02 20:00心霊今月エリア51に米軍用機が集結、大規模演習が行われていた! 対UFOエイリアン戦想定か… 何かが進行中!のページです。アメリカ、宇宙人、UFO、戦争、エリア51、エイリアン、ネリス試験訓練場、ヴェルナー・フォン・ブラウン博士などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで