“カリ”の張った「巨大ポコ☓ン」を中国までマジで食べに行った話【バンアパ原昌和・聖糞飛来通信】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0

 次のポコチンは、モツ煮の様な小鉢に入った料理が出てきた。

「犬のチンコでございます」

 香辛料で煮込まれていて食感もゼラチン質なので、「中華風牛スジ煮込み」と言う感じ。空腹に任せてモリモリ食っていると、気を使ったスタッフがホカホカの白飯を持って来てくれた。ピリ辛の犬のチンコを一つ口に入れ、濃い味なので白飯を掻き込み、一気に嚥下すると、こりゃあ良い。ペロリと平らげた

 すると次の運ばれて来た物を見て俺達は呆れた。

「馬のチンコの丸焼きでございます」

「カリ」の張った巨大ポコチンが金属のフックで吊り下げられていて、ポコチンの先から、ドロドロしたチン汁が滴っていた。料理を運んで来たお姉さんが丁寧にソレを切り分けてくれた。これで白飯掻き込むの嫌だなあと思ったが、「ええいままよ!」

画像は「YouTube」より引用

……美味いじゃないか! 

ポコチン美味いじゃないか! 

……と思ったけど……なんか変な匂いがする……。何だろうこの匂いは……。

 

「あ、ションベンだ♡」

 

 そう思った瞬間からポコチンはポコチンでしかなくなった。

 次々と運ばれてくるポコチン。口に入れる度に俺達は精力をなくし、精力をつけるどころか、俺はその日から1カ月風邪をひき続けた。

 この様子はYouTubeの「vice.jp」チャンネルで今でもUPされている。
(文=原昌和)原昌和の連載・関連記事まとめはコチラ

 

中国のペニス料理 『Exotic Taste』第3回 Chinese Penis Restaurant「YouTube」より引用


原昌和(はら まさかず)
1978年10月17日生まれ。「the band apart」のベーシスト&ボーカル、作詞・作曲も担当。「the band apart」は、1998年に結成。2001年にシングル「FOOL PROOF」でデビュー。多様なジャンルの音楽を取り入れたハイクオリティの楽曲を次々と生み出している。8枚目となるオリジナルアルバム「Memories to Go」を約2年半ぶりにリリース。近年は、怪談師として活動の幅を広げている。
twitter:https://twitter.com/chinwaki
the band apart HP:http://asiangothic.org/

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。