【3.11から8年】東日本大震災を予言していた映画が存在!? 9.11も…災害を予知した作品たち

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■未来人ジョン・タイター2020年の日本地図

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ジョン・タイターが予言していたとして出回った画像

 2000年、ネット掲示板にジョン・タイターと名乗る未来人が突然現れ、話題となった。2036年からタイムトラベルをしてきたジョン・タイターは、数々の予言をネット上に書き込んだ。「ペルー大地震」、「第二次湾岸戦争」、「中国の宇宙進出」、「新ローマ教皇誕生」など的中した予言もあったが、そのほとんどは外れていた。未来から来た彼からすれば、これから起こる出来事はすべて過去のことなのだから外れるわけもないのだが……。

 一説によると、ジョン・タイターの世界と現代との時間軸のズレなどから、微妙に世界が変わったのかもしれないと言われている。

 そんな彼が残したものに「2020年の日本地図」というものがある。その地図によると日本は3分割された形になっている。また、東北のほぼ全域が政府管理区域となり立ち入り禁止となっている。

 そして首都が岡山になり新首都「岡京」となる。また、北海道は「蝦夷共和国」に。この地図が、「まるで福島原発事故を予言していたのでは?」と注目を浴びたのだ。

 しかしそれ以外にも気になる点は、前述の映画『TSUNAMI‐ツナミ‐』の日本地図の欠けた東北の部分と、ジョン・タイター2020年の日本地図の政府管理区域立ち入り禁止の部分がほぼ同じであることだろう。

 この2020年日本地図は、ネットにも随分出回っており、2011年の震災前から出ていたとされるが、はっきりいって一次情報の出処がはっきりしない。それゆえ、この地図は震災後に流れた「デマ」であるという説も根強い。

 ジョン・タイターの存在自体がヤラセという説さえも存在する。ジョン・タイターの著作権を管理している財団があり、理事長はラリー・ハーバーという弁護士が勤めている。そのハーバーの弟がコンピュータ知識に詳しいというのである。ゆえに、このふたりがちょっとしたお金儲けのために仕掛けたことなのではないかというのだ。

 さまざまな予言作品を紹介したが、悲しいことにこうした作品は何かが起こってしまった後でないとなかなか見つからない。とはいえ、作品中になにか気になるシグナルやサインがあったら心に留めておくことで、もしかしたら悲惨な事件を防ぐことができたり、災害から難を逃れる人が増えるかもしれない。

文=白神じゅり子

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★白神じゅりこ

新感覚オカルト作家。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。

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