奇習! 切り取った包皮を乾燥させてお守りに…! 西日本で受け継がれた「皮守り」の伝統とは!?

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【日本奇習紀行シリーズ 西日本】

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画像は「getty images」より引用

 殺害した被害者の肉体の一部を戦利品としてコレクションする習慣は、しばしば猟奇殺人犯の犯行として紹介されることも珍しくないが、そうした「肉体の一部をコレクションする」という行為は、なにも猟奇殺人犯だけに限ったものではないようだ。

 

「まあ、今じゃさすがにそういうことをやっている連中はいないけれども、たしかにそういう習慣があったっていうことぐらいには、今でも聞くことがあるね」

 

 かつて西日本のとある地域で行われていたという、実に珍妙な風習についてそう語るのは、幼き日に、祖父からその奇習について聞いたという、山地清造さん(仮名・84)。山地さんの話によると、その昔、当地においては一部の好事家によって、「人体の一部をコレクションする」という、にわかに信じがたい行為が公然と行われていたのだという。

 

「このあたりじゃね、男の赤ん坊が生まれると、しばらくして、“ナニのさきっちょの皮”をチョンって切る習慣があってね。要はそのときにだ、“皮”が残るわけなんだけどもさ、それをね、金を持ってる連中がお守り代わりに集めてたっていう。そういう話だわな」

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