12月28日に“最強ブラックホール”出現! 一攫千金の機運UP、まさかのシンクタンクが暴露!
■年末、有名OBの力を借りて一攫千金を果たそう
有馬記念は日本中が興奮と感動に包まれたレースだった。レースを盛り上げた各陣営、騎手、各馬に心から敬意を表したい。しかしその興奮も冷めやらぬ中、週末の12月28日には今年JRA最後のG1レースであるホープフルステークスが行われる。
ホープフルステークスは2017年にG1へ昇格した2歳限定のレース。昨年勝利したサートゥルナーリアは、その後の皐月賞にも勝利するなどクラシックに繋がる重要な一戦だ。しかし、2歳戦は非常に特殊。デビューして1戦や2戦の馬が多く出走し、コースや距離が初体験という馬も少なくない。さらに新種牡馬の産駒もいるし、圧倒的にデータが足りない。そこで重要なのは、やはり関係者から直接仕入れる「情報」であろう。
現状、2歳戦の情報収集力と的中実績を考慮すると、一般的なマスコミ(競馬専門紙・スポーツ紙・インターネット上の予想家など)は心もとない。というのも、まだデビューして間もない2歳馬は、厩舎にいる時間よりも牧場にいる時間の方が長く、加えて調教施設の整った牧場で仕上げてから厩舎に入るのが一般的。例えばホープフルステークスに出走するヴェルトライゼンデは、前走後すぐに放牧に出されて牧場で約6週間の調整、そして厩舎に戻ったのはレースの約3週間前。つまり、厩舎よりも牧場での調整時間が長いわけで、その調整具合も非常に重要なのだ。
そういった意味では8月のレース以来となるブラックホールは要注目の一頭。新種牡馬ゴールドシップ産駒で、いきなり札幌2歳ステークスの重賞を勝利した素質馬だ。4カ月ぶりのレースなのだから、この間の調整内容を把握するのは重要だ。同様にセレクトセールで約1億2000万円にて取引されたワーケアも、2カ月半ぶりのレース。こちらもその調整具合が気になるところ。
しかし、マスコミはあくまでも東西トレーニングセンターでの取材が基本。それ以外の牧場や馬主への取材は基本的にない。それができない要因は、手間や人的経費の負担が大きいから。しかし、その情報収集を惜しむと大事な情報を見落とし、結果として馬券も取り逃してしまうことになるのだ。
そこで注目したいのが、トレーニングセンターでの厩舎情報はもちろん、育成牧場や外厩施設などトレーニングセンターの外にある競馬施設も完全にカバーし、万全の情報収集体制を構築している「シンクタンク」だ。このシンクタンクは創業25年を迎えた老舗で、名前を公表できるだけでも、ハイセイコーでお馴染みの増沢末夫(元JRA騎手・元JRA調教師)、マルゼンスキーの中野渡清一(元JRA騎手・元JRA調教師)、安田富男(元JRA騎手)、境征勝(元JRA調教師)、平井雄二(元JRA調教師)など、実際に騎手や調教師の経験者が多く在籍している。つまり、もともと前述の牧場や外厩施設、そして馬主や生産者などと密接な関係にあるのだ。彼らを中心とした情報網は拡大の一途をたどっており、様々な情報が届くシステムも構築している。わざわざ取材で走り回らなくても、電話一本で情報が飛び込んでくるのだから、これほど理想的なものはないだろう。
■担当者が明かした“水面下の”動き
さて、シンクタンクは今週のホープフルステークスを「有馬記念を超える勝負レース」として認定しており、すでに一部の情報には箝口令も敷かれているという。そんな中、ギリギリ公開できる情報を教えてくれた。
「有馬記念が終わり、来日していた外国人騎手も何人か帰国します。さらにビュイックが騎乗停止となってしまい、これまでとは騎手の様相が変わることが大きなポイントでしょう。外国人騎手がいなくなることで必然的に乗り替わりが発生しますが、その水面下では馬主、エージェント、厩舎を含めて色々なやり取りが行われています。おそらく1番人気になるであろうコントレイルもムーアから福永へ乗り替わりますが、実は前走時から色々と裏話がありました。詳細は当日まで公開不可とさせていただきたいので、ここでは……。
他にもヴェルトライゼンデ、オーソリティ、ワーケアといった馬がいますし、キャリアが浅く未対戦の馬もたくさんいる2歳戦は、そう簡単には決まりません。先日の阪神ジュベナイルフィリーズで、圧倒的1番人気リアアメリアが凡走したことは記憶に新しいことでしょう。我々はリアアメリア、ウーマンズハートの1、2番人気を軽視して的中をお伝えしていますが、2歳戦には確かな情報力と分析力が必要となります。それを改めて、まだシンクタンクの情報力を知らない方々のために実感してもらうべく、今回の【無料公開】を決めました。先日の阪神ジュベナイルフィリーズが8万馬券の特大万馬券決着となりましたが、2歳戦ですから、今回もその可能性は十分にあるでしょう。
ホープフルステークスはG1レースに昇格してからは2戦2勝と的中をお伝えしています。また、関係者の間では【情報が命】とも言われる2歳戦は、我々の腕の見せ所でもあります。厩舎からの情報はもちろん、厩舎に入る前の牧場や外厩施設での調整具合もすべて把握しています。
今年の2歳戦も、重賞だけで万馬券的中のファンタジーステークスと小倉2歳ステークスを筆頭に、新潟2歳ステークス、サウジアラビアロイヤルカップ、アルテミスステークス、デイリー杯2歳ステークス、東京スポーツ杯2歳ステークス、京都2歳ステークスを的中させており、もちろん、G1の阪神ジュベナイルフィリーズも朝日杯フューチュリティステークスも的中させています。このホープフルステークスもぜひご期待ください」(担当者)
何よりも驚いたのは、シンクタンクの2歳戦の的中実績だ。今年行われた2つのG1レースを的中させたほか、全12レース中10レースを的中。その的中率は驚異の83.3%となっている。さらにホープフルステークスはG1レースに昇格してから的中率100%なのだ。しかも、聞くところによると現在153週連続で重賞・メインレースを的中という衝撃的な記録を継続中だというから恐れ入る。
もう一つ驚かされたのは、これほど当たるシンクタンクの2歳情報を、今回なんと無料で公開するということ。シンクタンクに在籍するメンバーを見ても、圧倒的な成績を残している2歳戦の実績を見ても、これほど価値のある情報は他にない。今年最後の大勝負となるホープフルステークスは、シンクタンクの無料情報を絶対に活用すべきだ。
加えて2020年1月5日に行われる中山金杯と京都金杯に関しても、シンクタンクは【重賞の関係者情報・極秘リポート・馬券作戦】など様々な無料コンテンツを開放するとのこと。しかも、正月開催特有の「お年玉情報」と呼ばれる勝負ネタもあるとのことで、新年早々も思わぬ小遣いをゲットできるかもしれない。年末はシンクタンクの無料情報で万札の束を掴み、年明けもシンクタンクの情報で幸先の良い2020年をスタートさせたい。
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