奇習! 子宝に恵まれるまでは「仮の夫婦」、誰と不倫セックスしてもOK! 北日本に実在した特殊な婚姻関係

【日本奇習紀行シリーズ 北日本】

奇習! 子宝に恵まれるまでは「仮の夫婦」、誰と不倫セックスしてもOK! 北日本に実在した特殊な婚姻関係の画像1
画像は「ゲッティイメージズ」より引用

 いつの時代も、日頃の悶々とした想いを発散させる機会を待ち望む男女が、思いのほか多く存在していることは、しばしばメディアで紹介される有名人たちの下半身醜聞をみれば一目瞭然であるが、こうした男女の性質は、得てしておかしな現象や状況を生んでしまうようだ。

 

「今じゃ考えられないだろけど、昔はそういうのが当たり前だったんだよ。少なくともあのあたりじゃね」

 

 かつて北日本のとある地域で行われていたという、“特殊な婚姻スタイル”についてそう語るのは、当地で生まれ育ち、現在は中部地方のとある小都市で暮らす嶋田三郎さん(仮名・80)。嶋田さんの話によれば、その昔、当地においては「本当の夫婦」と「仮の夫婦」が混雑するという、実に不思議な状態が展開されていたのだという。

 

「普通に結婚しても、それだけじゃ『本当の夫婦』にはなれなくて、子供ができるまでは『仮の夫婦』みたいなもんなの。だから結婚してからもよその相手と平気でイタしていたんたよ」

 

 要は、“一般的な婚姻関係”を結んだとしても、当地においては、その時点ではまだ“正式な夫婦”としては認められておらず、伴侶との間に子供ができてから、晴れて“正式な夫婦”となるのだという。そのため、子供ができるまでは、“仮の夫婦”として扱われ、伴侶以外の別の相手との恋愛やセックスを自由に楽しむことが許されているというのだ。従って、仮にいつまでも伴侶との間で子宝に恵まれなければ、いつまでも“正式な夫婦”にはなれないということとなるが、このシステムにおけるさらに大きな問題は、伴侶以外の相手との間に子供ができてしまうケースがあるという点だ。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ