意中の女性とセックスするため“夜間遠泳”を繰り返す男たち…! 島しょ部に実在した壮大すぎる夜這い風習

【日本奇習紀行シリーズ 島嶼部】

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写真は「ゲッティイメージズ」から引用

 人の欲望というものは飽くなきもので、それは時として思わぬ熱量を帯びることもしばしばだ。

 

「昔は娯楽らしい娯楽もなかったし、あそこまで頑張っちゃうのも理解はできるけどね。俺なんかはそういうことやらずに横目で見ていただけだから、よくやるなと感心したもんだよ」

 

 かつてとある島嶼部のなかにある小さな島で行われていたという、“あまりにまどろっこしい夜這い”の習慣についてそう語りはじめたのは、現在は同島を離れ、長男一家の住む都内近郊の家に身を寄せている山崎三郎さん(仮名・81)。なんでも山崎さんの話によれば、かつて同島とその周辺の島々に住む男女は、はるばる海を渡っての夜這いを、日常的に繰り返していたのだという。

 

「なにせあのあたりは隣近所がみんな親類みたいな小さな島ばかりだからね。そういう相手を見つけるとなると、別の島まで出かけなくちゃいけないの。だからね、男たちはわざわざ別の島に住んでる女のところへ泳いでいかなくちゃならないというわけ」

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