浮気女は村人全員に犯され、間男は死ぬまで殴られ…! 東北地方に実在した怖すぎる「ゲス不倫監視・制裁システム」を取材!

【日本奇習紀行シリーズ 東北地方】

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写真は「ゲッティイメージズ」から引用

 今年は世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大し、日本でも様々な影響が多方面に渡って出ているが、そうした中、巷では「自粛警察」と呼ばれる行為や、それを行う人々が問題視されるようになった。しかし、こと日本に限っていうと、こうした個々人の正義感に基づく形で行われる独善的な行為は、なにも今に始まったものではないようだ。

 

「良く言えば保守的だからね、このあたりは。だからおかしなことをすると、昔は酷い目に遭わされたもんだよ」

 

 かつて東北地方のとある地域で行われていたという村人同士の相互監視と私刑的な行為についてそう語るのは、当地で生まれ育ち、現在もなお、細々と農業を続けている岩井半一郎さん(仮名・82)。岩井さんの話によれば、その昔、村で絶対的なタブーとされていた不貞行為を働くと、集団リンチともいうべき制裁を、村人同士で下していたのだという。

 

「いろいろ決まりはあって、それを破らないように普段から監視していたんだけどもね、やっぱりそれでも破るやつはいるのよ。特によその女房に手を出すとかね。そういう連中はね、見せしめのためにとっちめたもんさ」

 

 もともと集落ごとに様々なルールが細かく決められていたという当地。それを破る者が出ないよう、彼ら村人たちはお互いに厳しい監視をしあっていたというが、こと男女関係に関しては、そうした監視の目を盗んで不貞に及ぶケースが少なからずあったという。しかしそれがひとたび露見すれば、それこそ“袋叩き”に遭うのだという。

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