アンコール・ワットから1000年前の「ラジオ」が発掘される! 水晶、シリカゲル、青銅製ワイヤー…宇宙人が関与か?

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画像は「Youtube」より

 1000年以上前の古代遺跡で「ラジオ」らしきものが発見されていたという、とんでもない情報が舞い込んできた。

 UFO探求ブログ「UFO Sightings Hotspot」(10月9日付)によると、カンボジアのアンコール遺跡東部に位置するスラ・スランで、当時の技術レベルでは製造が不可能だとされる不可解な出土品「オーパーツ」の数々が発見されたという。

 1つは亀の形をした岩である。アマチュア考古学者でユーチューバーのPraveen Mohan氏が、この岩を叩くと、甲羅の上に綺麗な四角形のヒビが入ったという。ヒビにそってゆっくりと甲羅を外すと、そこにはシリカゲルのようなゲル状の物質が溜まっていたそうだ。現在この物質は専門機関で成分を分析中だという。シリカゲルは一般的に乾燥剤として利用されるが、これが吸着剤として利用され始めたのは1914年の第一次世界大戦からだという(参考:東海化学工業所)。万が一これがシリカゲルであるとしたら、驚くべき化学知識を古代人は持っていたことになる。

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 これよりさらに奇妙なものも発掘されている。甲羅に三角形の蓋がついた石の亀の内部に、綺麗に磨かれた水晶が貯蔵されていたのである。水晶はスピリチュアリズムにおいて重要な意味を持つが、問題は発見されたのが、水晶だけではないという点だ。なんと、細い青銅製のワイヤーまで発見されたというのである。ヒンドゥー教寺院では青銅のワイヤーを使った儀式はないことから、関係者は頭を抱えているという。

 現代では時計、無線通信、コンピュータに水晶振動子が欠かせないように、水晶は規則的な電気信号を生み出すために使用される必需品である。青銅のワイヤーと水晶……この2つを使えば「水晶ラジオ(鉱石ラジオ)」というラジオ受信機を作ることができるという。

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 漫画「Dr.STONE」でも鉱石ラジオの仕組みを利用したアイテムが登場するが、もし太古の人々がこの仕組みを一から生み出したとすれば、驚くべきことだ。あるいは、宇宙人が古代人に接触していたとする「古代宇宙飛行士説」を考えてみるべきかもしれない。宇宙人が何らかの指示指令を鉱石ラジオに向けて発信し、おそらく当時の人々はそれを天命として受け取っていたのではないだろうか?

 寺院という宗教的な場でこれが見つかったこともそう考えれば得心がいくだろう。

 いずれにしろ、発見されたシリカゲル状の物質の成分も気になるところだ。続報に期待したい。

参考:「Youtube」、「UFO Sightings Hotspot」、ほか

編集部

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