服を交換して交わる“あべこべSEX”の伝統とは!? 西日本で受け継がれていた知られざる不文律を暴露!

【日本奇習紀行シリーズ 西日本】

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写真は「ゲッティ」から引用

 世の中には一体何のためにあるのかさえもわからないようなものも少なからず存在しているが、一般に「奇習」と呼ばれる儀式や習慣の多くは、往々にしてそうした要素を持つものであることがほとんどだ。

 

「今にしてみれば“あれ?”って思うこともあるけど、当時は何も疑わずにやってたよ」

 

 かつて西日本のとある山あいの地域で行われていたという、“一風変わった夫婦の営み”についてそう語るのは、当地で生まれ育ち、現在は中部地方の小都市で余生を過ごす食料品店元店主・佐々木義国さん(仮名・86)。佐々木さんの話によると、彼が生まれ育ち、三十路過ぎまで暮らしたその地域では、夫婦の営みの際に、今でいうところの「コスプレ」じみた行為が行われていたという。

 

「着ているものを逆にするの。要はね、男は女の服を着て、女は男の服を着てね、ナニすると。それだけの話なんだよね」

 

 一般に、多くの人々は、男性ならば男性用、女性ならば女性用に売られていたり、あつらえた服を身につけて暮らしているが、なぜか当地においては、男女の性行為の際に限定して、男女あべこべのものを身につけることが、“古くからのしきたり”として定められていたのだという。そのため、当の佐々木さん自身も、今は亡き愛妻との営みに際しては、必ず彼女の寝間着を身につけて、事に臨んでいたそうだ。

 

「心地よいか?と聞かれたらそうではないと思うけど、やっているうちに慣れてくるからね。だから村からここへ引っ越した後もなんだかしっくりこなくて、しばらくは続けていたよ(苦笑)」

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